ナイキ(Nike)は11月16日、新CM「Nike FC Presents the Footballverse」を公開した。
本CMでは、これまでに活躍してきたサッカープレーヤーが、科学者が開発した装置によって研究所に集められ、“誰が一番強いか”をサッカーで証明する。映像には、パリ・サンジェルマンで活躍するキリアン・ムバッペ選手や、マンチェスターユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウド選手が出演しているが、日本からはアニメ「イナズマイレブン」に登場する豪炎寺修也が、アニメーション映像で出演した。
登場するのは、映像の3分をすぎたところで、クリスティアーノ・ロナウド選手がゴールを決めた直後。突如、高くジャンプするプレーヤーが現れ、ムバッペ選手が見上げた先に、豪炎寺選手が登場する。その後、シュート技「爆熱ストーム」を叩き込もうとするも、研究所の所員に「実在しない人物は禁止」とレッドカードを言い渡され、退場するというストーリーになっている。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1456517.html本CMでは、これまでに活躍してきたサッカープレーヤーが、科学者が開発した装置によって研究所に集められ、“誰が一番強いか”をサッカーで証明する。映像には、パリ・サンジェルマンで活躍するキリアン・ムバッペ選手や、マンチェスターユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウド選手が出演しているが、日本からはアニメ「イナズマイレブン」に登場する豪炎寺修也が、アニメーション映像で出演した。
登場するのは、映像の3分をすぎたところで、クリスティアーノ・ロナウド選手がゴールを決めた直後。突如、高くジャンプするプレーヤーが現れ、ムバッペ選手が見上げた先に、豪炎寺選手が登場する。その後、シュート技「爆熱ストーム」を叩き込もうとするも、研究所の所員に「実在しない人物は禁止」とレッドカードを言い渡され、退場するというストーリーになっている。

【豪炎寺修也登場シーンの動画(dubz.co)】 【フル動画(YOUTUBE)】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
・まじかよ
・ワオ、最初これが本物だと信じられなかったわ。すごいコマーシャルだ 🔥
・俺はイナズマイレブン以外のサッカーにはあまり興味がないのでツイッターで適当に見ていたんだけど、彼が登場したときはちょっと唖然としたよ。
・これは本当に美しい。なんてコマーシャルだ。イナズマイレブンを入れたナイキに脱帽だ。
<コンゴ/ユナイテッドサポ>
・豪炎寺修也もいるのか 笑 子供の頃の思い出がたくさん蘇ってきたよ
<オランダ/ガーナ>
・豪炎寺修也を入れたことで、これがSクラスのコマーシャルになったわ
4年前に行われた日本代表vs小学生55人では見事ゴールを奪った日本代表。今回は100人の小学生相手に清武弘嗣・山口蛍・井手口陽介が挑む。
対決ルールは日本代表と小学生100人の対決で、ゴールを決めれば代表の勝ち、ボールを蹴り出すかGKがキャッチすれば小学生の勝ちとなる。小学生は各ポジションのゾーン内のみプレー可能の一本勝負となる。対決前に松木は小学生を激励しGKの渡邉涼太くんに直接指導していた。小学生100人を前にした日本代表は「一気にスペース無くなった」「絶対無理だと思う」などと話した。
日本代表3人と小学生100人の対決がスタート。日本代表は巧みにパスを回し、最後は井手口陽介がヘディングシュートを決め日本代表が勝利した。しかし小学生たちがもう一回と頼み込み、再戦が決定した。ルールは3本勝負に変更され、日本代表が決めれば2勝で決着となり、小学生が止めれば3本目へと続く。
日本代表3人と小学生100人の対決2本目がスタート。小学生がボールを蹴り出し小学生が勝利し1勝1敗となった。
日本代表3人と小学生100人の対決最終決戦がスタート。井手口陽介がロブ気味にシュートを決め日本代表が勝利した。清武弘嗣は「今回の方がキツかったし難しかった」などと話した。
https://datazoo.jp/tv/KYOKUGEN/1126383対決ルールは日本代表と小学生100人の対決で、ゴールを決めれば代表の勝ち、ボールを蹴り出すかGKがキャッチすれば小学生の勝ちとなる。小学生は各ポジションのゾーン内のみプレー可能の一本勝負となる。対決前に松木は小学生を激励しGKの渡邉涼太くんに直接指導していた。小学生100人を前にした日本代表は「一気にスペース無くなった」「絶対無理だと思う」などと話した。
日本代表3人と小学生100人の対決がスタート。日本代表は巧みにパスを回し、最後は井手口陽介がヘディングシュートを決め日本代表が勝利した。しかし小学生たちがもう一回と頼み込み、再戦が決定した。ルールは3本勝負に変更され、日本代表が決めれば2勝で決着となり、小学生が止めれば3本目へと続く。
日本代表3人と小学生100人の対決2本目がスタート。小学生がボールを蹴り出し小学生が勝利し1勝1敗となった。
日本代表3人と小学生100人の対決最終決戦がスタート。井手口陽介がロブ気味にシュートを決め日本代表が勝利した。清武弘嗣は「今回の方がキツかったし難しかった」などと話した。
