※追記しました

【久保建英のゴール動画】【twitter】
<ナイジェリア>
・久保タケ、なんて悪魔だ!
<メキシコ>
・久保タケは1分あればゴールを決めてしまう
<アメリカ>
・開始2分で得点とは現実とは思えない😂
<バルセロナサポ>
・久保建英は止められない。ヘタフェ戦で得点を決めるのに2分もかからなかった。彼は今やラ・リーガで最高の選手の一人だ。
<カタルーニャの記者>
・久保はもうアンリのようにシュートを決める
<ギアナ>
・今季の久保は一味違うわ、早かった
ラ・リーガ第6節が24日に行われ、日本代表MF久保建英が所属する11位ソシエダはホームで8位ヘタフェに4-3で勝利した。久保は開幕6試合連続でスタメン出場。過去に期限付き移籍で所属した古巣を相手に先制ゴールを奪い、90分間プレーした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6954e0b3944c6e2c42ce79b92f5e2d1e6511be
【久保建英のゴール動画】【twitter】
<ナイジェリア>
・久保タケ、なんて悪魔だ!
<メキシコ>
・久保タケは1分あればゴールを決めてしまう
<アメリカ>
・開始2分で得点とは現実とは思えない😂
<バルセロナサポ>
・久保建英は止められない。ヘタフェ戦で得点を決めるのに2分もかからなかった。彼は今やラ・リーガで最高の選手の一人だ。
<カタルーニャの記者>
・久保はもうアンリのようにシュートを決める
<ギアナ>
・今季の久保は一味違うわ、早かった
※追記しました
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc229554556a890b917b21b0fbc2989e0b95085
·ソシエダ!なんてプレスだ!【ゴール動画】

<インテルサポ>
・ソシエダがうちをミランみたいに見せている😔😭
<アルゼンチン>
・バストーニのなんてミスだ
<イタリア>
・インテルは欧州で一番のディフェンスだから(震え声)
<レアル・ソシエダサポ>
・オヤルサバルのプレッシングに目を向けてくれ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc229554556a890b917b21b0fbc2989e0b95085
試合開始から
·ソシエダ!なんてプレスだ!【ゴール動画】

<インテルサポ>
・ソシエダがうちをミランみたいに見せている😔😭
<アルゼンチン>
・バストーニのなんてミスだ
<イタリア>
・インテルは欧州で一番のディフェンスだから(震え声)
<レアル・ソシエダサポ>
・オヤルサバルのプレッシングに目を向けてくれ

コメント欄などから海外のリバプールサポーターの反応をまとめました
・久保建英が数年前にお気に入りのチームについて発言している:※2018年のインタビューで
――チームだとどうですか? 昔このチームが好きだったとか、今はここが好きだとか?
チームはあまりこれというのはないですね。どこのチームが特に贔屓という感覚はありません。サッカーとしておもしろいと感じるのは、今だとリヴァプールです。観ていて「すごいチームだな」と感じます。goal.com
今後の獲得ターゲット?チームはあまりこれというのはないですね。どこのチームが特に贔屓という感覚はありません。サッカーとしておもしろいと感じるのは、今だとリヴァプールです。観ていて「すごいチームだな」と感じます。goal.com
・彼は本当にこれを言ったのか 笑
<ナイジェリア>
・それじゃあ、希望があるってことか
<オランダ/イングランド>
・なら、うちは彼と契約できるかもしれないのか
<ロンドン>
・やったあああああ、この子はスペシャルだと俺は言ってきたんだ。チャンピオンズリーグで彼のプレーをもっと見るのが楽しみだ。
<インド>
・もしこれが事実なら、彼を獲得するんだ。彼は魅力的な選手だよ。
<ガーナ>
・完璧な補強だ! ❤️
・期待させないでくれ
スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)は、17日の古巣レアル・マドリードとの対戦で1アシストを記録するなど大活躍。1-2で敗れたが、そのレベルの高さを世界に示した。スペイン紙「マルカ」(電子版)は19日、久保のレアル・マドリード復帰の可能性を考察した。
「クボはまばゆいが、現在のレアル・マドリードに居場所はあるのだろうか?」という見出しを掲載。試合のプレー内容に触れ、「日本人選手は、大胆さ、スキルによってマドリードの守備をパニックに陥れた。(マドリードは)タケの資質についてよく知っており、(リーグ戦で勝つためならば)彼を獲得、来季チームの一員にすることに何の躊躇(ちゅうちょ)もしないだろう」と同選手の買い戻しの可能性を伝えた。
一方で、「レアル・マドリードでは、公式戦出場機会に恵まれずに出ていった久保を誰も止めなかった」と過去の“冷遇”についても言及。これまでマジョルカに2度、ヘタフェ、ビリャレアル、そしてレアル・ソシエダ―ドと計5度チームから放出された経験があり、久保本人の意思が重要となることを記した。また、「優れた選手でも、トップチームに入れるわけではない」とポジション争いの厳しさを記し、19歳のMFニコラス・パスのように才能ある若手も育ってきている現実を伝えた。
レアル・マドリードは買い戻しのオプションなく、600万ユーロ(約9億5000万円)でレアル・ソシエダードに久保を売却。しかし、50%の保有権を持っており、仮に獲得する際には6000万ユーロ(約94億8000万円)に設定されている移籍金の半額を支払うことになる。
https://www.sanspo.com/article/20230919-DXQWPPB7GNEDFCJOHRNCVDXGC4/「クボはまばゆいが、現在のレアル・マドリードに居場所はあるのだろうか?」という見出しを掲載。試合のプレー内容に触れ、「日本人選手は、大胆さ、スキルによってマドリードの守備をパニックに陥れた。(マドリードは)タケの資質についてよく知っており、(リーグ戦で勝つためならば)彼を獲得、来季チームの一員にすることに何の躊躇(ちゅうちょ)もしないだろう」と同選手の買い戻しの可能性を伝えた。
一方で、「レアル・マドリードでは、公式戦出場機会に恵まれずに出ていった久保を誰も止めなかった」と過去の“冷遇”についても言及。これまでマジョルカに2度、ヘタフェ、ビリャレアル、そしてレアル・ソシエダ―ドと計5度チームから放出された経験があり、久保本人の意思が重要となることを記した。また、「優れた選手でも、トップチームに入れるわけではない」とポジション争いの厳しさを記し、19歳のMFニコラス・パスのように才能ある若手も育ってきている現実を伝えた。
レアル・マドリードは買い戻しのオプションなく、600万ユーロ(約9億5000万円)でレアル・ソシエダードに久保を売却。しかし、50%の保有権を持っており、仮に獲得する際には6000万ユーロ(約94億8000万円)に設定されている移籍金の半額を支払うことになる。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
>現在のレアル・マドリードに居場所はあるのだろうか?
・もちろん、彼の居場所はある!
・マドリーだけでなく、どのチームにも彼の居場所がある。彼にはクオリティーがあるからな。
<ナイジェリア>
・もちろんだ、彼はロドリゴをベンチにするだろう
・ないよ...!! 🤷🏽
・アンチェロッティが監督ならないわ
・来季ならあるだろう
17日に行われたラ・リーガ第5節レアル・マドリード戦で、出色の出来を披露したレアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英を現地メディアが絶賛している。
ラ・リーガ開幕4試合で3得点1アシストと絶好調を維持している久保建英は、17日に行われた第5節レアル・マドリード戦に先発フル出場すると、先制点のお膳立てや“幻のゴラッソ(オフサイド判定によりゴール取り消し)”などで存在感を発揮。敵地『サンティアゴ・ベルナベウ』での“古巣対戦”は1-2で逆転負けを喫したものの、個人としては絶大なインパクトを残している。
そんな久保に対して、スペイン紙『アス』は「彼はサンティアゴ・ベルナベウでフットボールの博士号を取得した。素晴らしいプレーを見せ、特に前半は常に脅威で在り続けるなど、この日本人選手はワールドクラスのスターだ。(先制点を)お膳立てし、オフサイドにより取り消されたが、ゴールネットをも揺らしている」と賛辞を送った。
また、同国紙『エル・デスマルケ』も「レアル・ソシエダはレアル・マドリードに敗れたものの、タケ・クボはフットボールのリサイタルを開いた。ドリブル、視野の広さ、冷静さ、アシスト、そして絶妙なタッチは、フットボールファンからの称賛を集めている」と絶賛。さらに「この日本人選手に最も苦しめられたのはトニ・クロースだ。常に劣勢に立たされていたが、極め付けは前半アディショナルタイムだった。クボはまずボールを隠し、(相手の足が伸びてきたタイミングで)少しだけ触れて、ドイツ人選手を完全に迷子にした。クロースはファウルで止めることしかできなかった」と久保が見せた“股抜き”にも触れている。
20日に行われる次戦は、キャリア初のチャンピオンズリーグになる久保建英。本拠地『アノエタ』にインテルを迎える開幕節では、どのような活躍を見せてくれるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8369e14d39f10a9f347295bd70f899319a39b512ラ・リーガ開幕4試合で3得点1アシストと絶好調を維持している久保建英は、17日に行われた第5節レアル・マドリード戦に先発フル出場すると、先制点のお膳立てや“幻のゴラッソ(オフサイド判定によりゴール取り消し)”などで存在感を発揮。敵地『サンティアゴ・ベルナベウ』での“古巣対戦”は1-2で逆転負けを喫したものの、個人としては絶大なインパクトを残している。
そんな久保に対して、スペイン紙『アス』は「彼はサンティアゴ・ベルナベウでフットボールの博士号を取得した。素晴らしいプレーを見せ、特に前半は常に脅威で在り続けるなど、この日本人選手はワールドクラスのスターだ。(先制点を)お膳立てし、オフサイドにより取り消されたが、ゴールネットをも揺らしている」と賛辞を送った。
また、同国紙『エル・デスマルケ』も「レアル・ソシエダはレアル・マドリードに敗れたものの、タケ・クボはフットボールのリサイタルを開いた。ドリブル、視野の広さ、冷静さ、アシスト、そして絶妙なタッチは、フットボールファンからの称賛を集めている」と絶賛。さらに「この日本人選手に最も苦しめられたのはトニ・クロースだ。常に劣勢に立たされていたが、極め付けは前半アディショナルタイムだった。クボはまずボールを隠し、(相手の足が伸びてきたタイミングで)少しだけ触れて、ドイツ人選手を完全に迷子にした。クロースはファウルで止めることしかできなかった」と久保が見せた“股抜き”にも触れている。
20日に行われる次戦は、キャリア初のチャンピオンズリーグになる久保建英。本拠地『アノエタ』にインテルを迎える開幕節では、どのような活躍を見せてくれるのだろうか。
![Real Madrid 2 - [1] Real Sociedad Kubo Takefusa](https://blog-imgs-169.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/202309180947230aa.jpg)
【久保建英 レアル・マドリー戦のタッチ集】【YOUTUBE】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
<アメリカ>
・この子は凄いな
<ナイジェリア>
・上手すぎるわ
<アーセナルサポ>
・並外れている
<マンユナイテッドサポ>
・彼はとても洗練されていて美しい
<オランダ>
・最初のボールを見ただけで、俺は確信したよ
<フランス/レアル・マドリーサポ>
・最初の30分でこれほど恐怖を感じたのはメッシ以来だ