英語のフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<メキシコ>
・これは日本スポーツ界に黄金期到来か?
(大谷翔平、井上尚弥、久保建英)

<カナダ>
・イエスだ
<メキシコ>
・画像に井上(尚弥)を入れて、彼を高く評価するとはイケてるね
・W杯でノックアウトステージに進む日本代表
4団体統一王者の井上
打者と投手でトップクラブの大谷翔平
日本のスポーツ界にとってなんて時代だ
>これは日本スポーツ界に黄金期到来か?
<メキシコ>
・そうでもない。大谷(翔平)は(野球界)歴代最高選手の候補と見なされる。
井上は偉大だが、ボクシング界最強ではない。パウンド・フォー・パウンドで余裕でトップ5に入るが、1位ではない。
あとは久保だと思うが、別に大したことはない。
パウンド・フォー・パウンド(PFP)とは、ボクシングや総合格闘技、キックボクシングなどの格闘技において全階級で体重差のハンデがない場合、誰が最強であるかを指す称号。権威ある米専門誌「ザ・リング」の初代編集長ナット・フライシャーによって、1950年代初期に造られた用語である。
https://the-ans.jp/analysis/145040/◆久保は日本歴代最高の選手だ

英語フォーラムなどから海外の反応をまとめました
<アメリカ>
・野球とサッカーはなぜこれほどまでに対立するのか?ここで誰かが野球の話をするたびに 「野球はオワコン・スポーツで、[国名]ではサッカーが支配している」と言いに来る奴がいるように思う。
すると「選手が恥ずかしげもなくダイブして、芝生を転がり回り、痛がる演技をするスポーツ」とかいうクソみたいな返答が返ってくる。なぜ2つの異なるスポーツを楽しむことができないの?
<日本>
・WBCなんてクソどうでもいい。野球は世界で一番ヌルいスポーツだ。
頑張れ、サムライ・ブルー!次は俺たちの番だぞ。ウルグアイ、コロンビア、かかってこい。お前らなんか怖くないからな。
<アメリカ>
・日本人のフリをしたイギリス人が書き込んでいるだけだだろう
<インドネシア>
・日本在住のイギリス人が野球に怒っているのか
◆ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝 日本代表3-2米国代表(米マイアミ21日、ローンデポ・パーク)
日本代表「侍ジャパン」が、米国代表を撃破し2009年大会以来、3大会ぶりとなる世界一に輝いた。
侍ジャパン先発の今永(DeNA)は、2回1死で今大会絶好調だったターナーに先制ソロを被弾。それでも直後の攻撃で、村上がWBC初アーチとなる同点ソロを放ちすぐに試合を振り出しに戻した。
同点に追いついた打線はさらに、続く岡本和(巨人)が右前打、源田(西武)が左前打でつなぎ、中村(ヤクルト)は四球で出て満塁の好機をつくり、先発のケリーを降板に追い込んだ。ヌートバー(米大リーグ・カージナルス)は2番手左腕ループのツーシームに詰まらされて一ゴロとなったが、その間に三走の岡本和が生還。勝ち越しに成功した。4回には岡本和がソロを放ちリードを2点に広げた。
一発をこそ許したが先発の今永が2回を1失点に抑えると、その後は強力な投手陣による継投で米国打線を封じた。2番手の戸郷(巨人)は2回無失点。3番手以降は高橋宏(中日)、伊藤(日本ハム)、大勢((巨人)がそれぞれ1回を無失点に抑えた。
2点リードの8回にはダルビッシュ(米大リーグ・パドレス)がマウンドへ。1死からソロ本塁打こそ許したが1回を投げリードを守った。1点リードの9回には「3番DH」で出場していた大谷(米大リーグ・エンゼルス)が登板。先頭打者を四球で歩かせたが、続く打者を二ゴロ併殺に仕留めると、最後はエンゼルスの同僚でもあるトラウトから空振り三振を奪い最少リードを守り切った。侍ジャパンは2009年大会以来、14年ぶりの優勝を飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2b0af52f09b37844fb95e20f8f299ff8347c7e5日本代表「侍ジャパン」が、米国代表を撃破し2009年大会以来、3大会ぶりとなる世界一に輝いた。
侍ジャパン先発の今永(DeNA)は、2回1死で今大会絶好調だったターナーに先制ソロを被弾。それでも直後の攻撃で、村上がWBC初アーチとなる同点ソロを放ちすぐに試合を振り出しに戻した。
同点に追いついた打線はさらに、続く岡本和(巨人)が右前打、源田(西武)が左前打でつなぎ、中村(ヤクルト)は四球で出て満塁の好機をつくり、先発のケリーを降板に追い込んだ。ヌートバー(米大リーグ・カージナルス)は2番手左腕ループのツーシームに詰まらされて一ゴロとなったが、その間に三走の岡本和が生還。勝ち越しに成功した。4回には岡本和がソロを放ちリードを2点に広げた。
一発をこそ許したが先発の今永が2回を1失点に抑えると、その後は強力な投手陣による継投で米国打線を封じた。2番手の戸郷(巨人)は2回無失点。3番手以降は高橋宏(中日)、伊藤(日本ハム)、大勢((巨人)がそれぞれ1回を無失点に抑えた。
2点リードの8回にはダルビッシュ(米大リーグ・パドレス)がマウンドへ。1死からソロ本塁打こそ許したが1回を投げリードを守った。1点リードの9回には「3番DH」で出場していた大谷(米大リーグ・エンゼルス)が登板。先頭打者を四球で歩かせたが、続く打者を二ゴロ併殺に仕留めると、最後はエンゼルスの同僚でもあるトラウトから空振り三振を奪い最少リードを守り切った。侍ジャパンは2009年大会以来、14年ぶりの優勝を飾った。

英語のフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<アメリカ>
・大谷翔平は野球のメッシだ
<アメリカ>
・ベーブ(・ルース)の再来だな
<アメリカ>
・大谷翔平とリオネル・メッシの比較はとても的確だ、自国に3度目の世界タイトルをもたらした #史上最高の選手たち
<キューバ/スペイン>
・🇦🇷⚽️ レオ・メッシ:
🏆 ワールドカップを掲げた
🏅 大会MVP
⭐ 自国に3度目となる大会制覇をもたらす
🇯🇵⚾️ 大谷翔平:
🏆 クラシック・トロフィーを掲げた
🏅 大会MVP
⭐ 自国に3度目となる大会制覇をもたらす
🐐 史上最高の選手たち

![Japan [1] - 1 Spain - Ritsu Doan goal 2022WC](https://blog-imgs-158.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20221202200228405.jpg)
英語のフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<カナダ>
・日本人選手が急にあちこちで台頭しているのはなぜ?
<スウェーデン>
・そんなに多くいないぞ。三笘、鎌田、久保、伊東、セルティックの選手たち。本当のトップレベルは三笘と鎌田だけだ。
<マレーシア>
・どうして冨安を忘れられるんだ?
<アルゼンチン>
・最初はそんなもんだ。何年かしたら、どのチームでも日本人を目にすることになるだろう。日本による支配は避けられない。
<アメリカ>
・セルティックが日本をマネーボールして、プレミアリーグの日本人選手も頑張っている。実際はそんなに多くないが、考え方次第だろう。日本は韓国と共にスポーツでアジアを牽引することを期待されているから、いつも過小評価されている。