※追記しました
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b5863c4164fd90cf872d35749fc9f78304a799a

【リバプールの1ゴール目動画】※遠藤航のプレアシスト
【リバプールの2ゴール目動画】【twitter】※遠藤航のアシスト
・なんてこった
・クロスバー、ご愁傷さま
・この男(ソボスライ)は本物だな
・(ソボスライは)ハンガリー人のジェラードにすぎない
・プスカシュ以降で一番のハンガリー人だ
・遠藤のなんてアシストだよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b5863c4164fd90cf872d35749fc9f78304a799a

【リバプールの1ゴール目動画】※遠藤航のプレアシスト
【リバプールの2ゴール目動画】【twitter】※遠藤航のアシスト
・なんてこった
・クロスバー、ご愁傷さま
・この男(ソボスライ)は本物だな
・(ソボスライは)ハンガリー人のジェラードにすぎない
・プスカシュ以降で一番のハンガリー人だ
・遠藤のなんてアシストだよ
イングランド1部リバプールは現地時間8月27日、プレミアリーグ第3節でニューカッスルと対戦し、2-1で勝利を収めた。新加入した日本代表MF遠藤航は初先発を飾ったなか、前節に引き続き数的不利な状況でのプレーを強いられたこともあり、現地メディアは「ワタル・エンドウを批判するのは完全に不公平だ」と強調している。
アンカーの獲得が急務となっていたリバプールは今月18日に急転直下で遠藤を獲得。翌日に行われた第2節ボーンマス戦(3-1)ではMFアレクシス・マック・アリスターが一発退場を命じられたことで、遠藤が緊急投入され、新天地デビューを飾っていた。ニューカッスル戦では、初先発を飾り、4-3-3システムのアンカーに配置された。
昨季トップ4入りを遂げた難敵ニューカッスルが相手ということもあり、相手MFブルーノ・ギマランイスの切れ味鋭い突破で置き去りとされるなど、スピード面やプレッシング面で対応に苦労している様子が窺えたが、ボールを保持した際は的確なパス捌きで安定感ももたらしていた。しかし前半25分に先制点を許すと、わずか3分後の同28分、DFフィルジル・ファン・ダイクが一発退場するアクシデントに見舞われる。
前節に引き続き、またもや10人でのプレーを余儀なくされた遠藤だが、数的不利な状況に陥ったことで、役割もはっきりし、途中交代した後半13分まで追加失点を許さない堅実なパフォーマンスを披露。チームは途中出場のFWダルウィン・ヌニェスの終盤の連続ゴールで劇的な逆転勝利を飾った。なかなか11人での布陣でプレーする時間に恵まれていない遠藤だが、リバプール専門メディア「liverpool.com」は「ワタル・エンドウを批判するのは完全に不公平だ。再び数的不利に晒されることになり、ただでさえ困難な任務がさらに複雑となった」と同情を寄せている。
「全体的に、彼はかなり良い仕事をしていた。彼の持ち味が確認できる場面もいくつかあった」としつつ、「ギマランイスにあっさり突破を許し、リバプールの新加入選手は大の字で飛ばされた」と指摘。リバプールの補強ターゲットとしても名が挙がっていたギマランイスはいまや世界最高峰のアンカーとして評価を高めており、「なぜリバプールが昨夏に彼の獲得に乗り出さなかったのか? 様子を見てしまい、1シーズンを無駄にしてしまった。重要なターゲットを獲得できなかったことで、エンドウが緊急の解決策となった」と説明している。
記事では「繰り返しになるが、彼についてコメントするのは時期尚早であり、困難な状況でどのような対応を見せたかについては、ただただ称賛に値する」と、現時点での評価は避けるべきと強調していた。出場した2試合でいずれも数的不利な状況に陥る災難があり、厳しい船出を強いられた遠藤ではあるが、万全な状態で見せる遠藤の本領に現地メディアも期待を寄せているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/897710d05265e3397b9af21346de2292860d7ab5アンカーの獲得が急務となっていたリバプールは今月18日に急転直下で遠藤を獲得。翌日に行われた第2節ボーンマス戦(3-1)ではMFアレクシス・マック・アリスターが一発退場を命じられたことで、遠藤が緊急投入され、新天地デビューを飾っていた。ニューカッスル戦では、初先発を飾り、4-3-3システムのアンカーに配置された。
昨季トップ4入りを遂げた難敵ニューカッスルが相手ということもあり、相手MFブルーノ・ギマランイスの切れ味鋭い突破で置き去りとされるなど、スピード面やプレッシング面で対応に苦労している様子が窺えたが、ボールを保持した際は的確なパス捌きで安定感ももたらしていた。しかし前半25分に先制点を許すと、わずか3分後の同28分、DFフィルジル・ファン・ダイクが一発退場するアクシデントに見舞われる。
前節に引き続き、またもや10人でのプレーを余儀なくされた遠藤だが、数的不利な状況に陥ったことで、役割もはっきりし、途中交代した後半13分まで追加失点を許さない堅実なパフォーマンスを披露。チームは途中出場のFWダルウィン・ヌニェスの終盤の連続ゴールで劇的な逆転勝利を飾った。なかなか11人での布陣でプレーする時間に恵まれていない遠藤だが、リバプール専門メディア「liverpool.com」は「ワタル・エンドウを批判するのは完全に不公平だ。再び数的不利に晒されることになり、ただでさえ困難な任務がさらに複雑となった」と同情を寄せている。
「全体的に、彼はかなり良い仕事をしていた。彼の持ち味が確認できる場面もいくつかあった」としつつ、「ギマランイスにあっさり突破を許し、リバプールの新加入選手は大の字で飛ばされた」と指摘。リバプールの補強ターゲットとしても名が挙がっていたギマランイスはいまや世界最高峰のアンカーとして評価を高めており、「なぜリバプールが昨夏に彼の獲得に乗り出さなかったのか? 様子を見てしまい、1シーズンを無駄にしてしまった。重要なターゲットを獲得できなかったことで、エンドウが緊急の解決策となった」と説明している。
記事では「繰り返しになるが、彼についてコメントするのは時期尚早であり、困難な状況でどのような対応を見せたかについては、ただただ称賛に値する」と、現時点での評価は避けるべきと強調していた。出場した2試合でいずれも数的不利な状況に陥る災難があり、厳しい船出を強いられた遠藤ではあるが、万全な状態で見せる遠藤の本領に現地メディアも期待を寄せているようだ。

【遠藤航 ニューカッスル戦 ダイジェスト動画(YOUTUBE)】 【試合のハイライト(YOUTUBE)】
リバプールのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
・状況を考慮したら、遠藤は良くやったと思う。まだ2試合目だが、また10人でプレーする羽目になった。馴染めば、有能な選手となるだろう。
・遠藤はちょっと軽く見えたわ(後半しか見てないが)
・ぶっちゃけ、前半は素晴らしかったよ
・うちが10人になってよく対応したよ。中盤は混乱をうまく安定させたと思う。それから疲れたんだ。
・彼のおかげでうちの守備ははるかに堅固になったと思う、 また10人で守らないといけなかったから疲れが出たんだ。彼が守備に戻ってクロスをカットしたのは大きなポジティブな点だった。ファビーニョはあれをずっとやらなかったからな。
日本時間8月18日、日本代表主将のMF遠藤航は、ブンデスリーガ(ドイツ1部)のシュツットガルトから、プレミアリーグ(イングランド1部)のリバプールへ加入した。現時点で同クラブは、他の守備的MF(DMF)を獲得する予定はないようだ。
移籍金1900万ポンド(約35億円)でリバプールと4年契約を結んだことが報じられている遠藤は、加入会見翌日に行われたプレミアリーグ第2節ボーンマス戦でベンチ入りすると、62分に早速デビュー。同試合で15本のパス(成功率88%)と、タックル、インターセプト、クリアをそれぞれ2回成功させ、勝利に貢献した(3-1)。
英スポーツメディア『The Athletic』は同試合後に遠藤の特集を組み、「現状でリバプールは、この夏に新たなDMFを専門としている選手を補強するつもりはない」とし、それについて以下のように説明した。
「これ(新しいDMFを獲得しないこと)は、(ユルゲン・)クロップ監督が遠藤を高く評価しているという証拠であり、遠藤は先発で出場するために獲得された」
また、リバプールが2016年以来、26歳以上の選手に移籍金を支払うのはわずか3回目であることを説明し、クロップ監督が遠藤と初対面した時には「本当に君が必要なんだ、君の心、君の足、君のサッカーの才能、君のサッカーの頭脳、そして君の欲望が必要なんだよ」と伝えていたことを報じている。
8月28日に行われるプレミアリーグ第3節のニューカッスル・ユナイテッド戦では、前節で退場したMFアレクシス・マック・アリスターや、怪我から復帰したばかりのMFステファン・バイチェティッチの状況を踏まえ、遠藤の先発出場も予想されている。今後の活躍に期待したい。
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0822/fbt_230822_3993496648.html移籍金1900万ポンド(約35億円)でリバプールと4年契約を結んだことが報じられている遠藤は、加入会見翌日に行われたプレミアリーグ第2節ボーンマス戦でベンチ入りすると、62分に早速デビュー。同試合で15本のパス(成功率88%)と、タックル、インターセプト、クリアをそれぞれ2回成功させ、勝利に貢献した(3-1)。
英スポーツメディア『The Athletic』は同試合後に遠藤の特集を組み、「現状でリバプールは、この夏に新たなDMFを専門としている選手を補強するつもりはない」とし、それについて以下のように説明した。
「これ(新しいDMFを獲得しないこと)は、(ユルゲン・)クロップ監督が遠藤を高く評価しているという証拠であり、遠藤は先発で出場するために獲得された」
また、リバプールが2016年以来、26歳以上の選手に移籍金を支払うのはわずか3回目であることを説明し、クロップ監督が遠藤と初対面した時には「本当に君が必要なんだ、君の心、君の足、君のサッカーの才能、君のサッカーの頭脳、そして君の欲望が必要なんだよ」と伝えていたことを報じている。
8月28日に行われるプレミアリーグ第3節のニューカッスル・ユナイテッド戦では、前節で退場したMFアレクシス・マック・アリスターや、怪我から復帰したばかりのMFステファン・バイチェティッチの状況を踏まえ、遠藤の先発出場も予想されている。今後の活躍に期待したい。

>「これ(新しいDMFを獲得しないこと)は、(ユルゲン・)クロップ監督が遠藤を高く評価しているという証拠であり、遠藤は先発で出場するために獲得された」
・遠藤に2000万ポンド(37億円)近く使ったから、これに驚きはない
・待ってくれ、遠藤は選手層を厚くするための補強だと思っていたわ 笑
・これは良くないぞ
・俺は博打好きではないから、これには気が進まないね
・これが事実であったとしても驚かないが、俺にはオピニオン記事のように思える
・(リバプールで)スタメンが務まる能力を遠藤が持っていることを疑う者はいない。ただうちはもう一人スタメンが務まる選手が欲しいだけだ。
リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、デビューを果たした日本代表MF遠藤航について言及した。
プレミアリーグ第2節が19日に行われ、リヴァプールはボーンマスと対戦。18日に加入が発表された遠藤は早速ベンチ入りを果たすと、アレクシス・マック・アリスターが退場したことにより、数的不利となった直後の3-1でリードしていた63分から途中出場し、新天地デビューを果たした。遠藤は安定感のあるプレーを披露すると、リードを守り切ったリヴァプールは3-1で勝利し、今季初白星を飾っている。
試合後、クロップ監督はイギリスメディア『スカイスポーツ』で加入したばかりの遠藤を早速起用したことについて聞かれると、「これは計画通りではなかった。彼にとってのここ2日間は残酷なまでに激しいものだった」と語りながら、次のように続けた。
「今朝、座って話をしたが、4-4-1については話していなかった。そんなことになるなんて考えてもいなかった。このような試合に5分間出場することは、200分間プレーしたような気分になることをみんな知っている。この中盤はみんなと一緒にプレーしたことがなかった。計画はしていなかったが、私たちはこれを乗り越え、彼は最初のプレー時間を手にしたんだ」
さらに、クロップ監督は試合後の会見でも「ひどい状況だった」と遠藤のデビュー戦が難しい状況であったことを強調しながら、全力を尽くしてくれたと同選手を称えた。
「最初の試合でピッチに入って、ハーヴェイ(・エリオット)も途中から出てきて右に左に走り回って心拍数はおそらく240くらいになっていただろう。遠藤についても同様だったと思う。彼はここに来てまだ2日で、全く問題はなかったが、何をすればいいかは全くわからなかったと思う」
「今朝、彼とは11人でどのように戦うかは話をしたが、4-4-1のことなどについての会話は一切しなかった。それが現状だ。ここ2日はあまり寝られなかったと思うけど、ピッチに立って全力を尽くしてくれた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/59cfdcaacc5284b70dd7ec85821ed21048c1bd63プレミアリーグ第2節が19日に行われ、リヴァプールはボーンマスと対戦。18日に加入が発表された遠藤は早速ベンチ入りを果たすと、アレクシス・マック・アリスターが退場したことにより、数的不利となった直後の3-1でリードしていた63分から途中出場し、新天地デビューを果たした。遠藤は安定感のあるプレーを披露すると、リードを守り切ったリヴァプールは3-1で勝利し、今季初白星を飾っている。
試合後、クロップ監督はイギリスメディア『スカイスポーツ』で加入したばかりの遠藤を早速起用したことについて聞かれると、「これは計画通りではなかった。彼にとってのここ2日間は残酷なまでに激しいものだった」と語りながら、次のように続けた。
「今朝、座って話をしたが、4-4-1については話していなかった。そんなことになるなんて考えてもいなかった。このような試合に5分間出場することは、200分間プレーしたような気分になることをみんな知っている。この中盤はみんなと一緒にプレーしたことがなかった。計画はしていなかったが、私たちはこれを乗り越え、彼は最初のプレー時間を手にしたんだ」
さらに、クロップ監督は試合後の会見でも「ひどい状況だった」と遠藤のデビュー戦が難しい状況であったことを強調しながら、全力を尽くしてくれたと同選手を称えた。
「最初の試合でピッチに入って、ハーヴェイ(・エリオット)も途中から出てきて右に左に走り回って心拍数はおそらく240くらいになっていただろう。遠藤についても同様だったと思う。彼はここに来てまだ2日で、全く問題はなかったが、何をすればいいかは全くわからなかったと思う」
「今朝、彼とは11人でどのように戦うかは話をしたが、4-4-1のことなどについての会話は一切しなかった。それが現状だ。ここ2日はあまり寝られなかったと思うけど、ピッチに立って全力を尽くしてくれた」

【遠藤航のリバプールデビュー戦 ダイジェスト動画(YOUTUBE)】【タッチ集(YOUTUBE)】
・彼は無難にプレーしてた思う。昨日契約したばかりだから、それも理解できる。
・色々考慮すると良かったよ
・あんまりだった。正直、心配だわ。
・最高だった。うちが必要としてたことをした。
・10点中6点、でも状況を考慮するとそれ以上を期待してはいけない、堅実な守備のプレーを見せたが、特筆すべきものはなかった。
リヴァプールは18日、シュトゥットガルトから日本代表MF遠藤航の獲得を発表した。契約期間は長期とされており、背番号は「3」に決まっている。
今夏の移籍市場でアレクシス・マクアリスターやドミニク・ショボスライの獲得に成功したリヴァプール。一方で、主将のジョーダン・ヘンダーソンやファビーニョらアンカーでプレー可能な主力MFが相次いでサウジアラビアに移籍し、補強の必要性が識者などから指摘されてきた。
このような状況で白羽の矢が立ったのが日本代表のキャプテンだった。リヴァプールは移籍金として1800万ユーロ(約28億5000万円)~ボーナス込み2500万ユーロ(約40億円)ほどを支払うことでシュトゥットガルトと合意したとみられている。
現在30歳の遠藤は2018年夏に浦和からシント=トロイデンVVに移籍。翌年からシュトゥットガルトでプレーし、2021-22シーズンからはクラブのキャプテンを務めていた。昨シーズンは公式戦40試合に出場して6ゴール5アシストを記録。今年6月には日本代表の主将にも正式に任命されていた。
遠藤はクラブ公式サイトを通じて、「今はとても幸せで、加入できることに興奮している。素晴らしい気分で、僕の夢だった。プレミアリーグで、世界最大のクラブの一つでプレーすることは常に夢で、それが叶ったんだ」とリヴァプール加入の喜びを語った。
「アンフィールドでプレーするのは初めてで、リヴァプールのファンの前でプレーするのが待ちきれない。6番としてプレーしてきて、守備面でクラブを助けることができると思う。中盤をオーガナイズすることが僕の仕事だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/692d150097e51d2d1481ec03582dab36f22597d1今夏の移籍市場でアレクシス・マクアリスターやドミニク・ショボスライの獲得に成功したリヴァプール。一方で、主将のジョーダン・ヘンダーソンやファビーニョらアンカーでプレー可能な主力MFが相次いでサウジアラビアに移籍し、補強の必要性が識者などから指摘されてきた。
このような状況で白羽の矢が立ったのが日本代表のキャプテンだった。リヴァプールは移籍金として1800万ユーロ(約28億5000万円)~ボーナス込み2500万ユーロ(約40億円)ほどを支払うことでシュトゥットガルトと合意したとみられている。
現在30歳の遠藤は2018年夏に浦和からシント=トロイデンVVに移籍。翌年からシュトゥットガルトでプレーし、2021-22シーズンからはクラブのキャプテンを務めていた。昨シーズンは公式戦40試合に出場して6ゴール5アシストを記録。今年6月には日本代表の主将にも正式に任命されていた。
遠藤はクラブ公式サイトを通じて、「今はとても幸せで、加入できることに興奮している。素晴らしい気分で、僕の夢だった。プレミアリーグで、世界最大のクラブの一つでプレーすることは常に夢で、それが叶ったんだ」とリヴァプール加入の喜びを語った。
「アンフィールドでプレーするのは初めてで、リヴァプールのファンの前でプレーするのが待ちきれない。6番としてプレーしてきて、守備面でクラブを助けることができると思う。中盤をオーガナイズすることが僕の仕事だ」
![[Official] Liverpool sign Wataru Endo](https://blog-imgs-169.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230818211127c1f.jpg)
<シュツットガルトサポ>
・シュツットガルトに彼がいなくて寂しくなるわ 💔
・一時代の終わり(エンド)だ
<リバプールサポ>
・(遠藤はリバプールで)カルトヒーローになる選手のような感じがするわ
<アイルランド/リバプールサポ>
・カルトヒーローになるぞ🔥遠藤航、リバプールにようこそ❤️
<リバプールサポ>
・好感の持てる奴のようだ、(俺は)この補強について超ワクワクしてるよ