※追記しました
![Napoli 1 - [2] Lazio - Daichi Kamada first goal](https://blog-imgs-169.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230903055033444.jpg)
【鎌田大地のゴール動画】【YOUTUBE】
<ラツィオサポ>
・まじかよ、サムライイイイイ
・鎌田、これは傑出したシュートだ、なんてこった
<ラツィオサポ>
・これぞ俺らが待っていたクオリティーだよ 🦅⚽🇯🇵
・鎌田、お前は最高だな。決定力がある。
<インテルサポ>
・鎌田が凄いゴールを決めてセリエAにやってきたことをようやく自分で発表した
今夏に日本代表の鎌田大地が加入したラツィオは現地時間9月2日、セリエAの第3節で昨季の王者ナポリとアウェーで対戦した。
鎌田がインサイドハーフで先発したラツィオは、序盤からボールを握られる時間帯が続く。21分に自陣でボールを奪われて、クバラツケリアにボックス手前から強烈なミドルを浴びたが、GKプロベデルの好セーブで凌いだ。
劣勢だったアウェーチームだが30分、右サイドを抜け出したフェリペ・アンデルソンの折り返しをルイス・アルベルトが華麗なバックヒールで決めて先制に成功する。
しかしその2分後、クリアボールを拾われると、最後はジエリンスキのミドルがロマニョーリの足をかすめて、ゴールに吸い込まれた。そのまま前半を1-1で終える。
迎えた後半、ラツィオは46分にルイス・アルベルトの絶妙なスルーパスにインモービレが反応したが、オフサイドの判定となった。
さらに52分、右サイドでボールを奪ったF・アンデルソンの折り返しをルイス・アルベルトがスルー。これに反応した鎌田が相手DFの股を抜く豪快なシュートを叩き込んで、勝ち越し弾を決めた。鎌田はこれが移籍後リーグ戦初ゴールとなった。
勢いに乗るアウェーチームは71分にも、鎌田に代わって途中出場した新戦力のゲンドゥジが鮮やかなミドルでネットを揺らしたが、直前のプレーがオフサイドの判定となり、ゴールは取り消された。
試合はこのまま2-1で終了し、ラツィオは今季初勝利を飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec4fac5fe3ac93a01d2257e377e720b57b9aeaa鎌田がインサイドハーフで先発したラツィオは、序盤からボールを握られる時間帯が続く。21分に自陣でボールを奪われて、クバラツケリアにボックス手前から強烈なミドルを浴びたが、GKプロベデルの好セーブで凌いだ。
劣勢だったアウェーチームだが30分、右サイドを抜け出したフェリペ・アンデルソンの折り返しをルイス・アルベルトが華麗なバックヒールで決めて先制に成功する。
しかしその2分後、クリアボールを拾われると、最後はジエリンスキのミドルがロマニョーリの足をかすめて、ゴールに吸い込まれた。そのまま前半を1-1で終える。
迎えた後半、ラツィオは46分にルイス・アルベルトの絶妙なスルーパスにインモービレが反応したが、オフサイドの判定となった。
さらに52分、右サイドでボールを奪ったF・アンデルソンの折り返しをルイス・アルベルトがスルー。これに反応した鎌田が相手DFの股を抜く豪快なシュートを叩き込んで、勝ち越し弾を決めた。鎌田はこれが移籍後リーグ戦初ゴールとなった。
勢いに乗るアウェーチームは71分にも、鎌田に代わって途中出場した新戦力のゲンドゥジが鮮やかなミドルでネットを揺らしたが、直前のプレーがオフサイドの判定となり、ゴールは取り消された。
試合はこのまま2-1で終了し、ラツィオは今季初勝利を飾った。
![Napoli 1 - [2] Lazio - Daichi Kamada first goal](https://blog-imgs-169.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230903055033444.jpg)
【鎌田大地のゴール動画】【YOUTUBE】
<ラツィオサポ>
・まじかよ、サムライイイイイ
・鎌田、これは傑出したシュートだ、なんてこった
<ラツィオサポ>
・これぞ俺らが待っていたクオリティーだよ 🦅⚽🇯🇵
・鎌田、お前は最高だな。決定力がある。
<インテルサポ>
・鎌田が凄いゴールを決めてセリエAにやってきたことをようやく自分で発表した
今夏にイタリア1部ラツィオに新加入した日本代表MF鎌田大地が現地時間8月13日、セリエCラティーナとのテストマッチでスタメン出場し、新天地デビューを飾った。9-0で勝利した一戦ではボレー弾で初得点もマーク。この試合でのパフォーマンスを受けて、同僚MFが加入したばかりの日本人アタッカーへの印象を明かした。
鎌田は昨季限りでドイツ1部フランクフルトを退団。イタリア1部の名門ACミランなどへ加入の可能性が報じられるもさまざまな事情で決まらず、今月4日にラツィオ入りが決定。新天地での背番号は6となり、調整に励む様子が伝えられたなか、13日に行われたラティーナとの練習試合で実戦デビューを果たした。
4-3-3システムでプレーした鎌田は後半3分にチーム6点目をマークした。MFマッティア・ザッカーニが前線でボールキープした際、最終ライン背後へ走り込むと、ザッカーニからの浮き球パスを左足でダイレクトボレー。ゴール右隅へ流し込む得点でラツィオ加入後、初実戦での初ゴールとなった。
この得点から6分後に交代となった鎌田は、20日に迎えるレッチェとのセリエA開幕戦に向け好アピールに成功。試合後、在籍3年目MFフェリペ・アンデルソンが新加入の鎌田に対してコメント。クラブ専門メディア「LA LAZIO SIAMO NOI」上でその内容が伝えられている。
長年、ラツィオの中盤に君臨したMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(→アル・ヒラル)との比較については「セルゲイのほうがフィジカルが強く、思いがけないプレーをしてくれた」としつつ「カマダは間違いなく手を差し伸べ、偉大なことを成し遂げてくれる選手だ。皆を驚かせてくれるだろうし、必要な力になってくれるだろう」と評価。チームメイトからの信頼は徐々に掴みつつあるようだ。
https://www.football-zone.net/archives/468601鎌田は昨季限りでドイツ1部フランクフルトを退団。イタリア1部の名門ACミランなどへ加入の可能性が報じられるもさまざまな事情で決まらず、今月4日にラツィオ入りが決定。新天地での背番号は6となり、調整に励む様子が伝えられたなか、13日に行われたラティーナとの練習試合で実戦デビューを果たした。
4-3-3システムでプレーした鎌田は後半3分にチーム6点目をマークした。MFマッティア・ザッカーニが前線でボールキープした際、最終ライン背後へ走り込むと、ザッカーニからの浮き球パスを左足でダイレクトボレー。ゴール右隅へ流し込む得点でラツィオ加入後、初実戦での初ゴールとなった。
この得点から6分後に交代となった鎌田は、20日に迎えるレッチェとのセリエA開幕戦に向け好アピールに成功。試合後、在籍3年目MFフェリペ・アンデルソンが新加入の鎌田に対してコメント。クラブ専門メディア「LA LAZIO SIAMO NOI」上でその内容が伝えられている。
長年、ラツィオの中盤に君臨したMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(→アル・ヒラル)との比較については「セルゲイのほうがフィジカルが強く、思いがけないプレーをしてくれた」としつつ「カマダは間違いなく手を差し伸べ、偉大なことを成し遂げてくれる選手だ。皆を驚かせてくれるだろうし、必要な力になってくれるだろう」と評価。チームメイトからの信頼は徐々に掴みつつあるようだ。

海外のラツィオサポーターの反応をまとめました
【鎌田大地のゴール動画】
<イタリア>
・鎌田が恐ろしいゴールを決めた
<イタリア>
・カマドーナだ (※鎌田+マラドーナ)
<イタリア>
・何という選手だよ! 😉💙🦅
<イタリア>
・第一印象:鎌田はサッカーそのもの
<ラツィオの番記者>
・セリエA開幕に向けてエンジンを温める鎌田大地【動画】
ついに新天地が決定した。
セリエAの強豪ラツィオは現地8月4日、日本代表MF鎌田大地の加入を正式に発表した。背番号は6番で、イタリアへの入国ビザ発給のための事務的な手続きが完了次第、マウリツィオ・サッリ監督率いるチームに合流するという。
フランクフルトを契約満了で退団した26歳のMFは、一時はミラン加入が有力視されていたが、正式にサインしないうちに強化部門の人事など状況が一変。EU圏外枠の問題もあって契約に至らず、様々なクラブからの関心が取り沙汰されていた。
首都ローマに本拠地を置くラツィオは、言わずと知れたイタリアの名門クラブ。昨シーズンはセリエAで2位となり、鎌田が望んでいたチャンピオンズリーグにも出場する。
紆余曲折を経て、セリエAでプレーする13人目の日本人選手となった鎌田。戦術家サッリの下で、新たな一歩を踏み出す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d51790584b26cb3efac0d99d431c9f2d5305c63fセリエAの強豪ラツィオは現地8月4日、日本代表MF鎌田大地の加入を正式に発表した。背番号は6番で、イタリアへの入国ビザ発給のための事務的な手続きが完了次第、マウリツィオ・サッリ監督率いるチームに合流するという。
フランクフルトを契約満了で退団した26歳のMFは、一時はミラン加入が有力視されていたが、正式にサインしないうちに強化部門の人事など状況が一変。EU圏外枠の問題もあって契約に至らず、様々なクラブからの関心が取り沙汰されていた。
首都ローマに本拠地を置くラツィオは、言わずと知れたイタリアの名門クラブ。昨シーズンはセリエAで2位となり、鎌田が望んでいたチャンピオンズリーグにも出場する。
紆余曲折を経て、セリエAでプレーする13人目の日本人選手となった鎌田。戦術家サッリの下で、新たな一歩を踏み出す。

・ついに❤️
・首都で一番のチームにようこそ、ありがとう会長、進めラツィオ🙏💪🤍🩵
・ありがとう会長、ようこそ鎌田🤞🩵🤍
・ようこそ、もうイタリア語を上手に話している・・・気に入っているよ...Banzaiiiiiii
・どんな選手か知らないが、歓迎するぜ!頑張れ、鎌田!
日本代表MF鎌田大地の去就が決まることになりそうだ。
昨シーズン限りでフランクフルトを退団し、今後の去就に注目が集まる鎌田。先日にはイタリア紙が中盤の補強を目指しているラツィオと鎌田の交渉が再開されたと伝えていた。
『Sky Sport Italia』によると、鎌田とラツィオが口頭で合意に達したという。契約期間は2年。1年延長するオプションも付いていると報じられている。
さらに、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者もラツィオが鎌田の代理人に新たなオファーを送ったことを取り上げている。
また、同氏は契約内容と交渉状況にも触れており『Sky』と同様に2年契約でさらに1年のオプション付きだとした。交渉は合意に向けて進んでおり、最終的なゴーサインが出るのを待っているとのことだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a47d6a845cd9bff067d357b6e95540c4caab4b5d昨シーズン限りでフランクフルトを退団し、今後の去就に注目が集まる鎌田。先日にはイタリア紙が中盤の補強を目指しているラツィオと鎌田の交渉が再開されたと伝えていた。
『Sky Sport Italia』によると、鎌田とラツィオが口頭で合意に達したという。契約期間は2年。1年延長するオプションも付いていると報じられている。
さらに、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者もラツィオが鎌田の代理人に新たなオファーを送ったことを取り上げている。
また、同氏は契約内容と交渉状況にも触れており『Sky』と同様に2年契約でさらに1年のオプション付きだとした。交渉は合意に向けて進んでおり、最終的なゴーサインが出るのを待っているとのことだ。

<スペインの記者>
・終わりの見えない昼メロドラマに終止符が打たれた。何事もなければ、鎌田大地は来シーズンもラツィオでプレーする。イタリア人は日本人のプレーを楽しむだろう、 選手としても全盛期を迎える。
<ガラタサライサポ>
・いやああああああああ :(
<インテルサポ>
・くっそ
<アトレティコ・マドリーサポ>
・アトレティは何をしてるんだ???
<アトレティコ・マドリーサポ>
・

ドイツ1部フランクフルトを退団した日本代表MF鎌田大地が、スポーツチャンネル「DAZN」の番組「Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME」に出演し、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した4つのクラブからオファーを受けていたことを明かしている。
今夏の移籍市場でイタリア1部ACミランへの移籍が破談になったことが報じられている鎌田だが、この番組の収録は、まさにミラン行きが報じられている時期に行われたという。気になる去就について問われた鎌田は、日本代表の6月シリーズ直後から家族と沖縄で過ごしていたことを明かし、新天地については「まだ結局、サインはしていない。サインはしていないのも、自分がバケーションの間に向こう(欧州)に行って、また戻ってくるのがイヤだから。『バケーションが終わってから』という話をしている」と、しっかりと休息をとることを優先したと明かした。
さらに「サインをしていないので100%とはなかなか言えないけれど、2月の代表ウイークが終わってから『ここ』と言っている。CL出場以上のチームから、ちゃんとしたオファーが4つくらい届いていて、そのなかから最終的に2チームに絞っていました。それで『ここ』というふうに言っている。基本的に合意していると思っているが、サインを書くまでは、という状況」とコメントしていた。
これを受けて内田氏が、「時間が経てば、速報が出てくるんですね。『鎌田大地、シャルケ入り』って」と、来季はドイツ2部に降格することになった自身の古巣の名前を挙げると、鎌田は苦笑い。
さらに内田氏が「シャルケに行って、助けてほしいなぁ。ドイツ2部のほうでね」と言うと、鎌田は「ダメですよ、そんなイジり方したら。ドイツのビッグクラブなんですから」と返したが、内田氏は「イジってないよ。真剣だよ。いやいや、シャルケのアンバサダーとして、どうにか鎌田をシャルケに」と返しつつ「そこら辺は待ちましょうかね」と、移籍先についての話を締めくくった。
ミランがテクニカルディレクターを務めていたパオロ・マルディーニ氏ら幹部を解任したことで、鎌田のミラン行きは破談になったとされているが、鎌田の去就はどのような終結を迎えるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41e4ce6352a52b6d97bf0bca336f3d0ebd462749今夏の移籍市場でイタリア1部ACミランへの移籍が破談になったことが報じられている鎌田だが、この番組の収録は、まさにミラン行きが報じられている時期に行われたという。気になる去就について問われた鎌田は、日本代表の6月シリーズ直後から家族と沖縄で過ごしていたことを明かし、新天地については「まだ結局、サインはしていない。サインはしていないのも、自分がバケーションの間に向こう(欧州)に行って、また戻ってくるのがイヤだから。『バケーションが終わってから』という話をしている」と、しっかりと休息をとることを優先したと明かした。
さらに「サインをしていないので100%とはなかなか言えないけれど、2月の代表ウイークが終わってから『ここ』と言っている。CL出場以上のチームから、ちゃんとしたオファーが4つくらい届いていて、そのなかから最終的に2チームに絞っていました。それで『ここ』というふうに言っている。基本的に合意していると思っているが、サインを書くまでは、という状況」とコメントしていた。
これを受けて内田氏が、「時間が経てば、速報が出てくるんですね。『鎌田大地、シャルケ入り』って」と、来季はドイツ2部に降格することになった自身の古巣の名前を挙げると、鎌田は苦笑い。
さらに内田氏が「シャルケに行って、助けてほしいなぁ。ドイツ2部のほうでね」と言うと、鎌田は「ダメですよ、そんなイジり方したら。ドイツのビッグクラブなんですから」と返したが、内田氏は「イジってないよ。真剣だよ。いやいや、シャルケのアンバサダーとして、どうにか鎌田をシャルケに」と返しつつ「そこら辺は待ちましょうかね」と、移籍先についての話を締めくくった。
ミランがテクニカルディレクターを務めていたパオロ・マルディーニ氏ら幹部を解任したことで、鎌田のミラン行きは破談になったとされているが、鎌田の去就はどのような終結を迎えるのだろうか。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<インテルサポ>
・インテルかも?是非よろしくお願いします
<イタリア>
・それならローマは除外したの?
<イタリア/日本代表サポ>
■彼の発言はローマ移籍を除外するものだ、しかし、この番組は7月3日に収録されたから、もっと後にオファーが来たかもしれない。でも、鎌田はチャンピオンズリーグでプレーしたいんだと思う。
<レアル・ソシエダサポ>
・レアル・ソシエダのことなの?
<レアル・ソシエダサポ>
・🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻