英語のフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<メキシコ>
・これは日本スポーツ界に黄金期到来か?
(大谷翔平、井上尚弥、久保建英)

<カナダ>
・イエスだ
<メキシコ>
・画像に井上(尚弥)を入れて、彼を高く評価するとはイケてるね
・W杯でノックアウトステージに進む日本代表
4団体統一王者の井上
打者と投手でトップクラブの大谷翔平
日本のスポーツ界にとってなんて時代だ
>これは日本スポーツ界に黄金期到来か?
<メキシコ>
・そうでもない。大谷(翔平)は(野球界)歴代最高選手の候補と見なされる。
井上は偉大だが、ボクシング界最強ではない。パウンド・フォー・パウンドで余裕でトップ5に入るが、1位ではない。
あとは久保だと思うが、別に大したことはない。
パウンド・フォー・パウンド(PFP)とは、ボクシングや総合格闘技、キックボクシングなどの格闘技において全階級で体重差のハンデがない場合、誰が最強であるかを指す称号。権威ある米専門誌「ザ・リング」の初代編集長ナット・フライシャーによって、1950年代初期に造られた用語である。
https://the-ans.jp/analysis/145040/◆久保は日本歴代最高の選手だ
世界中のサッカー情報を発信している『Transfermarkt』が16日、プレミアリーグでプレーする選手171人のマーケットバリュー(市場価値)を更新した。
昨年12月23日以来となった今回のアップデートで、もっとも価値を上げたひとりがブライトンの三笘薫だ。カタール・ワールドカップ後、プレミアリーグやFAカップで鮮烈な輝きを放っているアタッカーは、850万ユーロから約2.6倍増の2200万ユーロ(約31億円)に。上昇率に関しては1700万ユーロ増(3800→5500万ユーロ)のチームメイトで、エクアドル代表のMFモイセス・カイセドを上回った。
同サイトの日本語版は三笘の査定について、プレミアリーグ担当者(ダニエル・ブッシュ氏)のコメントを紹介している。
「W杯以来、絶好調であり、11試合で8得点に絡んでいる。左ウイングのレギュラーとなり、プレミアリーグでやっていけることを印象づけた」
それでも「安い」との指摘も聞こえてきそうだが、まだ1シーズンを戦い終えていない段階での評価。欧州のプロサッカークラブ関係者も参考にするなど、同サイトの信頼度は決して低くない。三笘が現在の好調をキープしつづけるようなら、シーズン終了時にここからさらに2、3倍の値がついている可能性もあるだろう。
今回の更新で鎌田大地(3000万ユーロ)、冨安健洋(2500万ユーロ)に次ぐ日本人3位の高査定となった三笘だが、より大きい上昇率を記録した選手は他にいる。マンチェスター・ユナイテッドの新鋭FWアレハンドロ・ガルナチョだ。500万ユーロから5倍増の2500万ユーロとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc78538963041a5e93be71182060540caf3466a4昨年12月23日以来となった今回のアップデートで、もっとも価値を上げたひとりがブライトンの三笘薫だ。カタール・ワールドカップ後、プレミアリーグやFAカップで鮮烈な輝きを放っているアタッカーは、850万ユーロから約2.6倍増の2200万ユーロ(約31億円)に。上昇率に関しては1700万ユーロ増(3800→5500万ユーロ)のチームメイトで、エクアドル代表のMFモイセス・カイセドを上回った。
同サイトの日本語版は三笘の査定について、プレミアリーグ担当者(ダニエル・ブッシュ氏)のコメントを紹介している。
「W杯以来、絶好調であり、11試合で8得点に絡んでいる。左ウイングのレギュラーとなり、プレミアリーグでやっていけることを印象づけた」
それでも「安い」との指摘も聞こえてきそうだが、まだ1シーズンを戦い終えていない段階での評価。欧州のプロサッカークラブ関係者も参考にするなど、同サイトの信頼度は決して低くない。三笘が現在の好調をキープしつづけるようなら、シーズン終了時にここからさらに2、3倍の値がついている可能性もあるだろう。
今回の更新で鎌田大地(3000万ユーロ)、冨安健洋(2500万ユーロ)に次ぐ日本人3位の高査定となった三笘だが、より大きい上昇率を記録した選手は他にいる。マンチェスター・ユナイテッドの新鋭FWアレハンドロ・ガルナチョだ。500万ユーロから5倍増の2500万ユーロとなっている。

【拡大画像】
1. 鎌田大地 3000万ユーロ(42億円)
2. 冨安健洋 2500万ユーロ(35億円)
3. 三笘薫 2200万ユーロ(31億円)
4. 堂安律 1500万ユーロ(21億円)
5. 板倉滉 1200万ユーロ(17億円)
6. 久保建英 1200万ユーロ(17億円)
7. 南野拓実 1000万ユーロ(14億円)
8. 守田英正 1000万ユーロ(14億円)
9. 伊藤純也 900万ユーロ(13億円)
10. 遠藤航 650万ユーロ(9.1億円)
11. 古橋亨梧 600万ユーロ(8.4億円)
12. 伊藤洋輝 550万ユーロ(7.7億円)
13. 前田大然 500万ユーロ(7億円)
14. 旗手怜央 430万ユーロ(6億円)
15. 浅野拓磨 400万ユーロ(5.6億円)
2. 冨安健洋 2500万ユーロ(35億円)
3. 三笘薫 2200万ユーロ(31億円)
4. 堂安律 1500万ユーロ(21億円)
5. 板倉滉 1200万ユーロ(17億円)
6. 久保建英 1200万ユーロ(17億円)
7. 南野拓実 1000万ユーロ(14億円)
8. 守田英正 1000万ユーロ(14億円)
9. 伊藤純也 900万ユーロ(13億円)
10. 遠藤航 650万ユーロ(9.1億円)
11. 古橋亨梧 600万ユーロ(8.4億円)
12. 伊藤洋輝 550万ユーロ(7.7億円)
13. 前田大然 500万ユーロ(7億円)
14. 旗手怜央 430万ユーロ(6億円)
15. 浅野拓磨 400万ユーロ(5.6億円)
海外の日本サッカーファンの反応をまとめました
・三笘にはこれ以上の価値があるわ
・三笘は本当に過小評価されている...最低でも3500万ユーロ(49億円)にすべきだ...
<東南アジア>
・いや、5000万ユーロ(70億円)にしないと
<台湾/日本>
・今は2800万ユーロ(39億円)にすべきだ。彼のパフォーマンス、ゴール、出場試合数次第で変更すべきだ。
※追記しました
https://news.yahoo.co.jp/articles/3087bcca8e9c5573df324aeee2221f99604abc18
![Real Sociedad [1] - 0 Elche - Kubo Take 2023](https://blog-imgs-163.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230320021430df3.png)
【久保建英のゴール動画(streamsc)】 【YOUTUBE】
<レアル・ソシエダサポ>
・素晴らしい、タケ!!!!👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼
<レアル・ソシエダサポ>
・シルバからなんというパスだ。まじかよ。久保のマークを外す動きとシュートよ。この二人はすごい連携プレーを見せている。
<スペイン>
・シルバと久保、愛してるよ
・久保のラ・レアルでの5点目、久保がゴールを決めるとラ・レアルはいつも勝利してる
<レアル・ソシエダサポ>
・幸運にも...ゴールを決めてくれる選手がいた...
<バルセロナサポ>
・ダビド・シルバ&久保タケ
巧い選手が一緒に絡むとサッカーが笑顔になる
https://news.yahoo.co.jp/articles/3087bcca8e9c5573df324aeee2221f99604abc18
![Real Sociedad [1] - 0 Elche - Kubo Take 2023](https://blog-imgs-163.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230320021430df3.png)
【久保建英のゴール動画(streamsc)】 【YOUTUBE】
<レアル・ソシエダサポ>
・素晴らしい、タケ!!!!👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼
<レアル・ソシエダサポ>
・シルバからなんというパスだ。まじかよ。久保のマークを外す動きとシュートよ。この二人はすごい連携プレーを見せている。
<スペイン>
・シルバと久保、愛してるよ
・久保のラ・レアルでの5点目、久保がゴールを決めるとラ・レアルはいつも勝利してる
<レアル・ソシエダサポ>
・幸運にも...ゴールを決めてくれる選手がいた...
<バルセロナサポ>
・ダビド・シルバ&久保タケ
巧い選手が一緒に絡むとサッカーが笑顔になる
久保建英が所属するレアル・ソシエダは現地時間3月16日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16第2レグで、ローマとホームで対戦。スコアレスドローに終わり、2戦合計0-2で敗退が決定した。
週末のマジョルカ戦で久々に先発から外れ、81分からの途中出場となった久保は、この大一番でのスタメンを予想するメディアが少なくなかったが、まさかのベンチスタート。投入されたのも71分になってからだった。
それでも、出場直後にシルバとのワンツーからシュートに持ち込むなど、限られた時間で軽快な動きを披露。タックルをたびたび受けながらも、何とか状況を打開しようと奮闘した。
スペインメディア『El Desmarqu』のギプスコア版は採点記事で、出場時間が短いからか10点満点で「4点」止まりだったものの、寸評はポジティブだった。
「イマノル(・アルグアシル監督)が行なった4つの交代の中で最も良かった交代であり、彼は最も多くの変化をもたらした」
いずれにしても、久保とソシエダにとって悔しい一戦となってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e81f2b57cad22e342c1d3cee5f3714154c7ecbd週末のマジョルカ戦で久々に先発から外れ、81分からの途中出場となった久保は、この大一番でのスタメンを予想するメディアが少なくなかったが、まさかのベンチスタート。投入されたのも71分になってからだった。
それでも、出場直後にシルバとのワンツーからシュートに持ち込むなど、限られた時間で軽快な動きを披露。タックルをたびたび受けながらも、何とか状況を打開しようと奮闘した。
スペインメディア『El Desmarqu』のギプスコア版は採点記事で、出場時間が短いからか10点満点で「4点」止まりだったものの、寸評はポジティブだった。
「イマノル(・アルグアシル監督)が行なった4つの交代の中で最も良かった交代であり、彼は最も多くの変化をもたらした」
いずれにしても、久保とソシエダにとって悔しい一戦となってしまった。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
スタメン発表
![Real Sociedad 0-0 [0-2 on agg] AS Roma UEFA Europa League starting eleven](https://blog-imgs-163.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230317091047322.jpg)
・まじかよ、久保は!!?
・逆転したがっているのに久保抜きで戦う...説明してくれ
<スペインの記者>
・久保が外されたのが信じられない
<レアルマドリーサポ>
・久保のベンチには驚いた...第一戦ラ・レアルのベストプレーヤーだったのに
・ああ、その通りだ
<スペインの記者>
・今のオヤルサバルは久保よりも上ではない。頼りにならないわ...