日本サッカー協会(JFA)は25日、6月のキリンチャレンジカップ2試合に臨む日本代表メンバー26人を発表した。DF森下龍矢(名古屋)、DF川村拓夢(広島)、MF川崎颯太(京都)が初招集を果たした。
カタールW杯メンバーのDF谷口彰悟(アルラーヤン)、MF相馬勇紀(カーサピア)が復帰。W杯落選組のGK中村航輔(ポルティモネンセ)、MF川辺駿(グラスホッパー)、MF旗手怜央(セルティック)、FW古橋亨梧(セルティック)も招集された。
日本代表は6月15日に豊田スタジアム(愛知県)とエルサルバドル代表、同20日にパナソニックスタジアム吹田(大阪)でペルー代表と対戦。メンバー発表は通常、試合の1週間前をめどに行われているが、ここから欧州組がシーズンオフに入るため、調整に配慮しての前倒し発表となった。
第2次森保ジャパンは初陣の3月シリーズに続き、今回が2度目の活動。9月に海外遠征、11月に北中米W杯アジア2次予選開幕、そして来年1〜2月にはアジアカップを控える中、コンセプトの浸透をはじめ、選手層の拡大とオプションの整備が求められる期間となる。
■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
名波浩
齊藤俊秀
前田遼一
▽GKコーチ
下田崇
▽フィジカルコーチ
松本良一
▽テクニカルスタッフ
寺門大輔
中下征樹
渡邉大
▽GK
シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
中村航輔(ポルティモネンセ)
大迫敬介(広島)
▽DF
谷口彰悟(アルラーヤン)
板倉滉(ボルシアMG)
森下龍矢(名古屋)☆
伊藤洋輝(シュツットガルト)
瀬古歩夢(グラスホッパー)
菅原由勢(AZ)
▽MF/FW
遠藤航(シュツットガルト)
伊東純也(スタッド・ランス)
浅野拓磨(ボーフム)
古橋亨梧(セルティック)
守田英正(スポルティング)
川辺駿(グラスホッパー)
鎌田大地(フランクフルト)
相馬勇紀(カーサピア)
三笘薫(ブライトン)
前田大然(セルティック)
旗手怜央(セルティック)
堂安律(フライブルク)
上田綺世(セルクル・ブルージュ)
川村拓夢(広島)☆
中村敬斗(LASKリンツ)
久保建英(ソシエダ)
川崎颯太(京都)☆
☆=初招集
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?384914-384914-flカタールW杯メンバーのDF谷口彰悟(アルラーヤン)、MF相馬勇紀(カーサピア)が復帰。W杯落選組のGK中村航輔(ポルティモネンセ)、MF川辺駿(グラスホッパー)、MF旗手怜央(セルティック)、FW古橋亨梧(セルティック)も招集された。
日本代表は6月15日に豊田スタジアム(愛知県)とエルサルバドル代表、同20日にパナソニックスタジアム吹田(大阪)でペルー代表と対戦。メンバー発表は通常、試合の1週間前をめどに行われているが、ここから欧州組がシーズンオフに入るため、調整に配慮しての前倒し発表となった。
第2次森保ジャパンは初陣の3月シリーズに続き、今回が2度目の活動。9月に海外遠征、11月に北中米W杯アジア2次予選開幕、そして来年1〜2月にはアジアカップを控える中、コンセプトの浸透をはじめ、選手層の拡大とオプションの整備が求められる期間となる。
■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
名波浩
齊藤俊秀
前田遼一
▽GKコーチ
下田崇
▽フィジカルコーチ
松本良一
▽テクニカルスタッフ
寺門大輔
中下征樹
渡邉大
▽GK
シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
中村航輔(ポルティモネンセ)
大迫敬介(広島)
▽DF
谷口彰悟(アルラーヤン)
板倉滉(ボルシアMG)
森下龍矢(名古屋)☆
伊藤洋輝(シュツットガルト)
瀬古歩夢(グラスホッパー)
菅原由勢(AZ)
▽MF/FW
遠藤航(シュツットガルト)
伊東純也(スタッド・ランス)
浅野拓磨(ボーフム)
古橋亨梧(セルティック)
守田英正(スポルティング)
川辺駿(グラスホッパー)
鎌田大地(フランクフルト)
相馬勇紀(カーサピア)
三笘薫(ブライトン)
前田大然(セルティック)
旗手怜央(セルティック)
堂安律(フライブルク)
上田綺世(セルクル・ブルージュ)
川村拓夢(広島)☆
中村敬斗(LASKリンツ)
久保建英(ソシエダ)
川崎颯太(京都)☆
☆=初招集

海外の日本サッカーファンの反応をまとめました
・ペルーとエルサルバドルとの親善試合に臨むやや実験的な日本代表メンバーにはディフェンダーが6人しか選出されてない。森下龍矢、川崎颯太、川村拓夢が初招集された。中村航輔、旗手怜央、古橋亨梧も含まれている。
<タイの浦和レッズサポ>
・大迫!!川村!!川辺!!
<アルゼンチン>
◆川崎颯太と川村拓夢を呼ぶのに伊藤涼太郎は呼ばない?森保監督はおかしい
<ベルギーの浦和レッズサポ>
・(浦和レッズの)伊藤敦樹は?
驚きのビッグセーブだ。
中村航輔が所属するポルティモネンセは現地時間4月23日、ポルトガルリーグ第29節で、藤本寛也を擁するジル・ヴィセンテとホームで対戦。1-0で勝利を収めた。
この試合でハイライトとなったのは、67分のシーン。ムリーロの強烈な一撃に中村が懸命なセービング。シュートはバーに救われたが、こぼれ球にフラン・ナバーロが反応し、至近距離からヘッドで狙う。これに対し、即座に体勢を立て直した中村が右手一本でブロックしてみせる。
このシーン以外にも好守を連発した中村は、クリーンシートに大きく貢献。ポルトガル紙『A BOLA』は「この日本人GKは、勝利に最も貢献した選手であり、フィールドで最も優れた選手の一人だった」と称えれば、同国メディア『MAISFUTEBOL』は「ポルティモネンセのGKが信じられないような動き。ナバーロのヘッドに歴史的なセーブ」と伝える。
ポルティモネンセは連勝を飾り、13位に順位を上げた。5節からゴールマウスを守り続ける中村は、不動の守護神として奮闘している。
https://news.livedoor.com/article/detail/24118949/中村航輔が所属するポルティモネンセは現地時間4月23日、ポルトガルリーグ第29節で、藤本寛也を擁するジル・ヴィセンテとホームで対戦。1-0で勝利を収めた。
この試合でハイライトとなったのは、67分のシーン。ムリーロの強烈な一撃に中村が懸命なセービング。シュートはバーに救われたが、こぼれ球にフラン・ナバーロが反応し、至近距離からヘッドで狙う。これに対し、即座に体勢を立て直した中村が右手一本でブロックしてみせる。
このシーン以外にも好守を連発した中村は、クリーンシートに大きく貢献。ポルトガル紙『A BOLA』は「この日本人GKは、勝利に最も貢献した選手であり、フィールドで最も優れた選手の一人だった」と称えれば、同国メディア『MAISFUTEBOL』は「ポルティモネンセのGKが信じられないような動き。ナバーロのヘッドに歴史的なセーブ」と伝える。
ポルティモネンセは連勝を飾り、13位に順位を上げた。5節からゴールマウスを守り続ける中村は、不動の守護神として奮闘している。
この試合で先発フル出場したGK中村航輔は再三の好セーブでチームのピンチを救い、ポルトガルメディア「zerozero.pt」でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された。「ピッチ上で最高の選手。日本人GKは後半に何度も素晴らしいセーブを見せ、ポルティモネンセの守備の顔だった」と絶賛されていた。
ポルティモネンセは29節を終えて勝点33で18チーム中13位と下位に沈んでいる。そのなかで中村は25試合連続先発出場中で、最後の砦として奮闘している。
しばらく日本代表から遠ざかっており昨年のカタール・ワールドカップ出場も叶わなかった中村だが、ポルティモネンセではハイパフォーマンスを続けており現地では非常に高い評価を受けているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d1f164f7bfbc93bfd4422ed7e28c83a1e9a2792ポルティモネンセは29節を終えて勝点33で18チーム中13位と下位に沈んでいる。そのなかで中村は25試合連続先発出場中で、最後の砦として奮闘している。
しばらく日本代表から遠ざかっており昨年のカタール・ワールドカップ出場も叶わなかった中村だが、ポルティモネンセではハイパフォーマンスを続けており現地では非常に高い評価を受けているようだ。

英語のサッカーのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
【中村航輔 スーパーセーブ動画(streamin.one)】 【twitter】
<アーセナルサポ>
・やべえ!
<ポルトガル>
・中村のなんというセーブだよ🤯🧤ボールが入らなかったのが信じられない
<アヤックスサポ>
・これはトップクラスのセーブだ!よく手をあげられたなあ
<フランス>
・宙に浮いて出した手が美しい
<イタリア/日本代表サポ>
・中村航輔の反射神経はセンセーショナルだ、本当に並外れたセーブだ
海外の日本サッカーファンの反応をまとめました
<日本>
◆欧州に移籍したが結局ただ忘れ去られて、全く目にしてない元Jリーグの選手を挙げよ。俺から始めるよ

<フランスの清水エスパルスサポ>
・それは北川(航也)だよね?
<日本>
◆ああ、その通り。君が尋ねないといけなかった事実から見ても、彼は既に忘れ去られた選手のようだ 笑
<フランスの清水エスパルスサポ>
・俺はまだ彼のことを覚えてるよ。彼の顔に確信が持てなかったんだ。うちからどこにクラブに移籍したかは忘れてたわ 🤣🤣🤣🤣 でも、確かに三笘や古橋などの話題は耳にするけど...もう北川については長い間話題になってないね...
※追記しました

EAFF E-1選手権の男子が9日、開幕し、日本代表は味の素スタジアムの第2試合で北朝鮮代表と対戦し、後半アディショナルタイムの劇的決勝点で1-0で競り勝った。日本は12日の第2戦で中国と対戦する。
日本はGK中村航輔とDF室屋成が先発で国際Aマッチデビュー。4バックは右から室屋、DF谷口彰悟、DF昌子源、DF車屋紳太郎と並び、車屋は初先発となった。谷口の代表戦出場は15年8月2日の東アジア杯・北朝鮮戦(1-2)以来で、センターバックでは初先発。中盤はMF井手口陽介とMF今野泰幸のダブルボランチで、トップ下にMF高萩洋次郎が入った。今野は6月13日のW杯アジア最終予選・イラク戦(1-1)以来の出場。高萩は13年7月28日の東アジア杯・韓国戦(2-1)以来、約4年4か月ぶりの代表戦出場で、ハリルジャパンでは初出場となった。前線は右にFW小林悠、左にFW倉田秋、中央にFW金崎夢生。小林は昨年10月11日のW杯アジア最終予選・オーストラリア戦(1-1)以来、金崎は昨年6月7日のキリン杯ボスニア・ヘルツェゴビナ戦(1-2)以来の出場となった。
立ち上がりから球際で激しいデュエルが繰り広げられる中、徐々に日本がボールポゼッションを高めていくが、北朝鮮の人数をかけた守備を攻めあぐねる時間が続いた。前半15分、今野の縦パスを金崎がワンタッチで流し、PA内に抜け出した倉田がゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定。同17分には井手口が遠めからミドルシュートを狙ったが、GKにキャッチされた。
1トップのFWキム・ユソンを残して9人で守る北朝鮮もシンプルな展開からチャンスをうかがう。前半22分、1本のロングフィードにキム・ユソンが反応。最終ラインを背後を突くと、カバーに入った谷口とPA内で交錯し、両者が転倒したが、ファウルの笛は鳴らなかった。同25分にはFKのセカンドボールに反応したMF李栄直がシュート。コースはズレたボールをゴール前のFWチョン・イルグァンがダイレクトで狙ったが、中村が鋭い反応で抑えた。
ヒヤリとさせられた日本はその後もなかなか決定的な形をつくれない。前半30分、左サイドをオーバーラップしてきた車屋のクロスに金崎が頭で合わせるが、クロスバーの上へ。同39分には左サイドに流れた金崎がゴール前に折り返し、高萩が飛び込んだが、スライディングシュートはゴール左に外れた。
スコアレスで折り返した後半の立ち上がりは北朝鮮が立て続けに日本ゴールに迫った。後半7分には左サイドのゴールラインぎりぎりからチョン・イルグァンが折り返し、低いボールにDFパク・ミョンソンが頭から飛び込んだが、中村が弾いてCKに逃れる。流れの悪い日本は後半11分、最初のカードを切り、高萩に代えてA代表デビューとなるFW伊東純也を投入。伊東は右サイドに入り、小林が金崎と2トップ気味になった。
北朝鮮に押し込まれる時間が続く日本。北朝鮮は後半24分、左クロスからフリーでチョン・イルグァンがヘディングシュートを放つが、中村が横っ飛びで弾き出す。同25分にはパク・ミョンソンがPA内に抜け出す決定機を迎えたが、左足のシュートは大きく枠を超えた。
相手のミスに助けられた日本は後半26分、金崎に代えてFW川又堅碁をピッチに送り込む。川又は15年8月9日の東アジア杯・中国戦(1-1)以来の代表戦出場。同36分には最後の交代枠で倉田を下げ、代表デビューとなるFW阿部浩之を投入した。
北朝鮮は後半38分、チョン・イルグァンがゴール前に抜け出すが、右足ボレーはまたしても中村がビッグセーブ。デビュー戦で獅子奮迅の活躍を見せ、最後までゴールを許さなかった。後半アディショナルタイム、車屋の左クロスに合わせた川又のヘディングシュートはGKの好セーブに阻まれるが、アディショナルタイム5分に劇的な幕切れが待っていた。カウンターから阿部が左サイドに展開。川又のクロスをファーサイドの今野が頭で落とし、井手口が右足ボレーでゴールネットに突き刺した。試合終了間際の決勝点で1-0。日本が苦しみながらも初戦を白星で飾った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-01647377-gekisaka-socc日本はGK中村航輔とDF室屋成が先発で国際Aマッチデビュー。4バックは右から室屋、DF谷口彰悟、DF昌子源、DF車屋紳太郎と並び、車屋は初先発となった。谷口の代表戦出場は15年8月2日の東アジア杯・北朝鮮戦(1-2)以来で、センターバックでは初先発。中盤はMF井手口陽介とMF今野泰幸のダブルボランチで、トップ下にMF高萩洋次郎が入った。今野は6月13日のW杯アジア最終予選・イラク戦(1-1)以来の出場。高萩は13年7月28日の東アジア杯・韓国戦(2-1)以来、約4年4か月ぶりの代表戦出場で、ハリルジャパンでは初出場となった。前線は右にFW小林悠、左にFW倉田秋、中央にFW金崎夢生。小林は昨年10月11日のW杯アジア最終予選・オーストラリア戦(1-1)以来、金崎は昨年6月7日のキリン杯ボスニア・ヘルツェゴビナ戦(1-2)以来の出場となった。
立ち上がりから球際で激しいデュエルが繰り広げられる中、徐々に日本がボールポゼッションを高めていくが、北朝鮮の人数をかけた守備を攻めあぐねる時間が続いた。前半15分、今野の縦パスを金崎がワンタッチで流し、PA内に抜け出した倉田がゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定。同17分には井手口が遠めからミドルシュートを狙ったが、GKにキャッチされた。
1トップのFWキム・ユソンを残して9人で守る北朝鮮もシンプルな展開からチャンスをうかがう。前半22分、1本のロングフィードにキム・ユソンが反応。最終ラインを背後を突くと、カバーに入った谷口とPA内で交錯し、両者が転倒したが、ファウルの笛は鳴らなかった。同25分にはFKのセカンドボールに反応したMF李栄直がシュート。コースはズレたボールをゴール前のFWチョン・イルグァンがダイレクトで狙ったが、中村が鋭い反応で抑えた。
ヒヤリとさせられた日本はその後もなかなか決定的な形をつくれない。前半30分、左サイドをオーバーラップしてきた車屋のクロスに金崎が頭で合わせるが、クロスバーの上へ。同39分には左サイドに流れた金崎がゴール前に折り返し、高萩が飛び込んだが、スライディングシュートはゴール左に外れた。
スコアレスで折り返した後半の立ち上がりは北朝鮮が立て続けに日本ゴールに迫った。後半7分には左サイドのゴールラインぎりぎりからチョン・イルグァンが折り返し、低いボールにDFパク・ミョンソンが頭から飛び込んだが、中村が弾いてCKに逃れる。流れの悪い日本は後半11分、最初のカードを切り、高萩に代えてA代表デビューとなるFW伊東純也を投入。伊東は右サイドに入り、小林が金崎と2トップ気味になった。
北朝鮮に押し込まれる時間が続く日本。北朝鮮は後半24分、左クロスからフリーでチョン・イルグァンがヘディングシュートを放つが、中村が横っ飛びで弾き出す。同25分にはパク・ミョンソンがPA内に抜け出す決定機を迎えたが、左足のシュートは大きく枠を超えた。
相手のミスに助けられた日本は後半26分、金崎に代えてFW川又堅碁をピッチに送り込む。川又は15年8月9日の東アジア杯・中国戦(1-1)以来の代表戦出場。同36分には最後の交代枠で倉田を下げ、代表デビューとなるFW阿部浩之を投入した。
北朝鮮は後半38分、チョン・イルグァンがゴール前に抜け出すが、右足ボレーはまたしても中村がビッグセーブ。デビュー戦で獅子奮迅の活躍を見せ、最後までゴールを許さなかった。後半アディショナルタイム、車屋の左クロスに合わせた川又のヘディングシュートはGKの好セーブに阻まれるが、アディショナルタイム5分に劇的な幕切れが待っていた。カウンターから阿部が左サイドに展開。川又のクロスをファーサイドの今野が頭で落とし、井手口が右足ボレーでゴールネットに突き刺した。試合終了間際の決勝点で1-0。日本が苦しみながらも初戦を白星で飾った。

日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は25日、都内のJFAハウスで記者会見を行い、6月7日のキリンチャレンジ杯・シリア戦(味スタ)、同13日のW杯アジア最終予選・イラク戦(テヘラン)に臨む日本代表メンバー25人を発表し、GK中村航輔(柏)、DF宇賀神友弥(浦和)、DF三浦弦太(G大阪)、MF加藤恒平(PECベロエ・スタラ・ザゴラ)の4人がA代表に初選出された(中村は昨年10月のGK合宿で日本代表候補には招集歴あり)。
21日のリーガ・エスパニョーラ最終節でバルセロナから2ゴールを奪ったFW乾貴士(エイバル)はハリルジャパン初陣となった15年3月以来、約2年2か月ぶりの代表復帰。MF井手口陽介(G大阪)、GK東口順昭(G大阪)も昨年11月以来の復帰を果たした。
3月の代表戦に招集されていたメンバーでは、負傷離脱中のMF長谷部誠(フランクフルト)、DF植田直通(鹿島)のほか、常連のGK西川周作(浦和)、DF森重真人(FC東京)、MF清武弘嗣(C大阪)が落選。GK林彰洋(FC東京)、MF高萩洋次郎(FC東京)、FW宇佐美貴史(アウクスブルク)、前回は追加招集だったFW小林悠(川崎F)も招集を見送られた。
以下、日本代表メンバー
▽GK
川島永嗣(メス)
東口順昭(G大阪)
中村航輔(柏)
▽DF
酒井宏樹(マルセイユ)
酒井高徳(ハンブルガーSV)
長友佑都(インテル)
宇賀神友弥(浦和)
吉田麻也(サウサンプトン)
三浦弦太(G大阪)
昌子源(鹿島)
槙野智章(浦和)
▽MF
山口蛍(C大阪)
遠藤航(浦和)
今野泰幸(G大阪)
加藤恒平(PECベロエ・スタラ・ザゴラ)
香川真司(ドルトムント)
倉田秋(G大阪)
井手口陽介(G大阪)
▽FW
久保裕也(ゲント)
本田圭佑(ミラン)
原口元気(ヘルタ・ベルリン)
乾貴士(エイバル)
大迫勇也(ケルン)
岡崎慎司(レスター・シティ)
浅野拓磨(シュツットガルト) -ゲキサカ-
21日のリーガ・エスパニョーラ最終節でバルセロナから2ゴールを奪ったFW乾貴士(エイバル)はハリルジャパン初陣となった15年3月以来、約2年2か月ぶりの代表復帰。MF井手口陽介(G大阪)、GK東口順昭(G大阪)も昨年11月以来の復帰を果たした。
3月の代表戦に招集されていたメンバーでは、負傷離脱中のMF長谷部誠(フランクフルト)、DF植田直通(鹿島)のほか、常連のGK西川周作(浦和)、DF森重真人(FC東京)、MF清武弘嗣(C大阪)が落選。GK林彰洋(FC東京)、MF高萩洋次郎(FC東京)、FW宇佐美貴史(アウクスブルク)、前回は追加招集だったFW小林悠(川崎F)も招集を見送られた。
以下、日本代表メンバー
▽GK
川島永嗣(メス)
東口順昭(G大阪)
中村航輔(柏)
▽DF
酒井宏樹(マルセイユ)
酒井高徳(ハンブルガーSV)
長友佑都(インテル)
宇賀神友弥(浦和)
吉田麻也(サウサンプトン)
三浦弦太(G大阪)
昌子源(鹿島)
槙野智章(浦和)
▽MF
山口蛍(C大阪)
遠藤航(浦和)
今野泰幸(G大阪)
加藤恒平(PECベロエ・スタラ・ザゴラ)
香川真司(ドルトムント)
倉田秋(G大阪)
井手口陽介(G大阪)
▽FW
久保裕也(ゲント)
本田圭佑(ミラン)
原口元気(ヘルタ・ベルリン)
乾貴士(エイバル)
大迫勇也(ケルン)
岡崎慎司(レスター・シティ)
浅野拓磨(シュツットガルト) -ゲキサカ-
