※追記しました

<イタリア>
・スタメン全員が欧州組だな
<イタリア>
・板倉と瀬古のセンターバックに、スタメンに相応しい菅原と三笘。ワントップに浅野は驚いたよ。がんばれ、日本 ! 💙🇯🇵⚽️
<イタリアの鹿島アントラーズサポ>
・森保監督が理解できない。絶好調の上田綺世をベンチにして浅野拓磨をスタメンにするなんて、全く辻褄が合わない...
監督に腹が立つわ。
浅野拓磨は今季18試合出場・2得点・1アシスト。今シーズンの上田綺世は32試合に出場し、15ゴールをあげている。確かに、2つの異なるリーグではあるが、今の浅野を選ぶというのはまさに狂気の沙汰だ。
・堂安と浅野がスタメン!!!! 💯💯🇯🇵
<フランス>
・浅野拓磨お別れツアー開始 🙏🏻 じゃあねー
<ユナイテッドサポ>
・ウルグアイ代表にカバーニやスアレスがいないのは本当に違和感あるわ
<スポルティングサポ>
・日本対ウルグアイを見るかも。(スポルティングの)守田とウガルテを見るために😍
<ユナイテッドサポ>
・(マンUの)ペリストリがウルグアイ代表のスタメン 🇺🇾 そして三笘が日本代表のスタメン 🇯🇵 俺はこの試合を見るよ🍿
日本代表は24日、キリンチャレンジカップでウルグアイと対戦し、1-1で引き分けた。前半にレアル・マドリー所属のMFフェデリコ・バルベルデのゴールで先行されたが、後半にカタールW杯落選組のFW西村拓真(横浜FM)が同点ゴール。DF瀬古歩夢とFW中村敬斗がA代表デビューを果たすなど、顔ぶれも新たな第2次森保ジャパン初陣となった。
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?380818-380818-fl
海外の日本サッカーファンの反応をまとめました
試合開始前から
<イタリア>
・スタメン全員が欧州組だな
<イタリア>
・板倉と瀬古のセンターバックに、スタメンに相応しい菅原と三笘。ワントップに浅野は驚いたよ。がんばれ、日本 ! 💙🇯🇵⚽️
<イタリアの鹿島アントラーズサポ>
・森保監督が理解できない。絶好調の上田綺世をベンチにして浅野拓磨をスタメンにするなんて、全く辻褄が合わない...
監督に腹が立つわ。
浅野拓磨は今季18試合出場・2得点・1アシスト。今シーズンの上田綺世は32試合に出場し、15ゴールをあげている。確かに、2つの異なるリーグではあるが、今の浅野を選ぶというのはまさに狂気の沙汰だ。
・堂安と浅野がスタメン!!!! 💯💯🇯🇵
<フランス>
・浅野拓磨お別れツアー開始 🙏🏻 じゃあねー
<ユナイテッドサポ>
・ウルグアイ代表にカバーニやスアレスがいないのは本当に違和感あるわ
<スポルティングサポ>
・日本対ウルグアイを見るかも。(スポルティングの)守田とウガルテを見るために😍
<ユナイテッドサポ>
・(マンUの)ペリストリがウルグアイ代表のスタメン 🇺🇾 そして三笘が日本代表のスタメン 🇯🇵 俺はこの試合を見るよ🍿
英語のフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<メキシコ>
・これは日本スポーツ界に黄金期到来か?
(大谷翔平、井上尚弥、久保建英)

<カナダ>
・イエスだ
<メキシコ>
・画像に井上(尚弥)を入れて、彼を高く評価するとはイケてるね
・W杯でノックアウトステージに進む日本代表
4団体統一王者の井上
打者と投手でトップクラブの大谷翔平
日本のスポーツ界にとってなんて時代だ
>これは日本スポーツ界に黄金期到来か?
<メキシコ>
・そうでもない。大谷(翔平)は(野球界)歴代最高選手の候補と見なされる。
井上は偉大だが、ボクシング界最強ではない。パウンド・フォー・パウンドで余裕でトップ5に入るが、1位ではない。
あとは久保だと思うが、別に大したことはない。
パウンド・フォー・パウンド(PFP)とは、ボクシングや総合格闘技、キックボクシングなどの格闘技において全階級で体重差のハンデがない場合、誰が最強であるかを指す称号。権威ある米専門誌「ザ・リング」の初代編集長ナット・フライシャーによって、1950年代初期に造られた用語である。
https://the-ans.jp/analysis/145040/◆久保は日本歴代最高の選手だ
プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドが、ブライトンの日本代表MF三笘薫(25)獲得を視野に入れ、スカウトを試合へ派遣していると、複数の英メディアが報じた。
三笘は今季途中にデゼルビ監督が就任すると、ここまで公式戦で9ゴール6アシストをマーク。サッカーの母国で特筆すべき活躍を見せている。
英メディアによると、プレミアリーグのビッグ6(マンチェスターU、マンチェスター・シティー、リバプール、チェルシー、アーセナル、トットナム)がプレミアリーグの他の試合にスカウトを派遣するのは慣例。だがマンチェスターUは最近のブライトンの試合では、特に三笘に焦点をあてた報告がスカウトからなされているという。
これらの報告は、マンチェスターUが来月のFA杯準決勝でブライトンとの対戦を控えているからでもある。しかしオランダ人のテンハグ監督は今夏の人員整理を検討しており、エランガとマルシャルが退団する可能性がある。そのためワイドの選手の獲得候補として三笘が挙がっているもようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9ec57b0ef06ae7544a785eb8bc2801ddf69055f三笘は今季途中にデゼルビ監督が就任すると、ここまで公式戦で9ゴール6アシストをマーク。サッカーの母国で特筆すべき活躍を見せている。
英メディアによると、プレミアリーグのビッグ6(マンチェスターU、マンチェスター・シティー、リバプール、チェルシー、アーセナル、トットナム)がプレミアリーグの他の試合にスカウトを派遣するのは慣例。だがマンチェスターUは最近のブライトンの試合では、特に三笘に焦点をあてた報告がスカウトからなされているという。
これらの報告は、マンチェスターUが来月のFA杯準決勝でブライトンとの対戦を控えているからでもある。しかしオランダ人のテンハグ監督は今夏の人員整理を検討しており、エランガとマルシャルが退団する可能性がある。そのためワイドの選手の獲得候補として三笘が挙がっているもようだ。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
※マンチェスター・ユナイテッドサポーターの反応です
<ナイジェリア>
・三笘は非常に優秀で、ユナイテッドにうまくフィットするだろう
<マンチェスター>
・彼はブライトンで活躍をしていてワールドカップで好印象を残してたな
<ウガンダ>
・7:0での敗戦以降で、最高の知らせだ
プレミアリーグ第26節、リバプールvsマンチェスター・ユナイテッドが5日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが7-0で圧勝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0eb1a19f225a1e0024de072733d07de14fbb1018<ケニア>
・三笘の実力を知るためにスカウトが必要か?
<ガーナ>
・この男にスカウトは必要ない。リヴァプール戦のゴールだけで十分だ。彼とカイセドは間違いない。
世界中のサッカー情報を発信している『Transfermarkt』が16日、プレミアリーグでプレーする選手171人のマーケットバリュー(市場価値)を更新した。
昨年12月23日以来となった今回のアップデートで、もっとも価値を上げたひとりがブライトンの三笘薫だ。カタール・ワールドカップ後、プレミアリーグやFAカップで鮮烈な輝きを放っているアタッカーは、850万ユーロから約2.6倍増の2200万ユーロ(約31億円)に。上昇率に関しては1700万ユーロ増(3800→5500万ユーロ)のチームメイトで、エクアドル代表のMFモイセス・カイセドを上回った。
同サイトの日本語版は三笘の査定について、プレミアリーグ担当者(ダニエル・ブッシュ氏)のコメントを紹介している。
「W杯以来、絶好調であり、11試合で8得点に絡んでいる。左ウイングのレギュラーとなり、プレミアリーグでやっていけることを印象づけた」
それでも「安い」との指摘も聞こえてきそうだが、まだ1シーズンを戦い終えていない段階での評価。欧州のプロサッカークラブ関係者も参考にするなど、同サイトの信頼度は決して低くない。三笘が現在の好調をキープしつづけるようなら、シーズン終了時にここからさらに2、3倍の値がついている可能性もあるだろう。
今回の更新で鎌田大地(3000万ユーロ)、冨安健洋(2500万ユーロ)に次ぐ日本人3位の高査定となった三笘だが、より大きい上昇率を記録した選手は他にいる。マンチェスター・ユナイテッドの新鋭FWアレハンドロ・ガルナチョだ。500万ユーロから5倍増の2500万ユーロとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc78538963041a5e93be71182060540caf3466a4昨年12月23日以来となった今回のアップデートで、もっとも価値を上げたひとりがブライトンの三笘薫だ。カタール・ワールドカップ後、プレミアリーグやFAカップで鮮烈な輝きを放っているアタッカーは、850万ユーロから約2.6倍増の2200万ユーロ(約31億円)に。上昇率に関しては1700万ユーロ増(3800→5500万ユーロ)のチームメイトで、エクアドル代表のMFモイセス・カイセドを上回った。
同サイトの日本語版は三笘の査定について、プレミアリーグ担当者(ダニエル・ブッシュ氏)のコメントを紹介している。
「W杯以来、絶好調であり、11試合で8得点に絡んでいる。左ウイングのレギュラーとなり、プレミアリーグでやっていけることを印象づけた」
それでも「安い」との指摘も聞こえてきそうだが、まだ1シーズンを戦い終えていない段階での評価。欧州のプロサッカークラブ関係者も参考にするなど、同サイトの信頼度は決して低くない。三笘が現在の好調をキープしつづけるようなら、シーズン終了時にここからさらに2、3倍の値がついている可能性もあるだろう。
今回の更新で鎌田大地(3000万ユーロ)、冨安健洋(2500万ユーロ)に次ぐ日本人3位の高査定となった三笘だが、より大きい上昇率を記録した選手は他にいる。マンチェスター・ユナイテッドの新鋭FWアレハンドロ・ガルナチョだ。500万ユーロから5倍増の2500万ユーロとなっている。

【拡大画像】
1. 鎌田大地 3000万ユーロ(42億円)
2. 冨安健洋 2500万ユーロ(35億円)
3. 三笘薫 2200万ユーロ(31億円)
4. 堂安律 1500万ユーロ(21億円)
5. 板倉滉 1200万ユーロ(17億円)
6. 久保建英 1200万ユーロ(17億円)
7. 南野拓実 1000万ユーロ(14億円)
8. 守田英正 1000万ユーロ(14億円)
9. 伊藤純也 900万ユーロ(13億円)
10. 遠藤航 650万ユーロ(9.1億円)
11. 古橋亨梧 600万ユーロ(8.4億円)
12. 伊藤洋輝 550万ユーロ(7.7億円)
13. 前田大然 500万ユーロ(7億円)
14. 旗手怜央 430万ユーロ(6億円)
15. 浅野拓磨 400万ユーロ(5.6億円)
2. 冨安健洋 2500万ユーロ(35億円)
3. 三笘薫 2200万ユーロ(31億円)
4. 堂安律 1500万ユーロ(21億円)
5. 板倉滉 1200万ユーロ(17億円)
6. 久保建英 1200万ユーロ(17億円)
7. 南野拓実 1000万ユーロ(14億円)
8. 守田英正 1000万ユーロ(14億円)
9. 伊藤純也 900万ユーロ(13億円)
10. 遠藤航 650万ユーロ(9.1億円)
11. 古橋亨梧 600万ユーロ(8.4億円)
12. 伊藤洋輝 550万ユーロ(7.7億円)
13. 前田大然 500万ユーロ(7億円)
14. 旗手怜央 430万ユーロ(6億円)
15. 浅野拓磨 400万ユーロ(5.6億円)
海外の日本サッカーファンの反応をまとめました
・三笘にはこれ以上の価値があるわ
・三笘は本当に過小評価されている...最低でも3500万ユーロ(49億円)にすべきだ...
<東南アジア>
・いや、5000万ユーロ(70億円)にしないと
<台湾/日本>
・今は2800万ユーロ(39億円)にすべきだ。彼のパフォーマンス、ゴール、出場試合数次第で変更すべきだ。