森保一監督は会見で「より幅広く、選手層を厚くして、最強の日本代表を将来的につくっていけるようにと考えている」と選考の意図を語ったが、セルティックで活躍しているFW古橋亨梧、MF旗手怜央の2人はカタールW杯に続いて今回も選外となった。
報道陣からその理由を聞かれた指揮官は「セルティックの試合はすべて見ている。結果を出しているところ、チーム内で存在感が上がっているところも見ている」としたうえで、「これという絶対的な判断基準がすべてにあるわけではない。総合的にというところは理解してほしい。リーグのレベルや置かれている状況もそれぞれ各国で違う。いろんなことを考えての招集」と説明した。
古橋はスコットランド・プレミアリーグで得点ランキングトップの20ゴールを量産中。今季公式戦26ゴールと圧倒的な結果を残しており、旗手も攻守に大車輪の活躍を見せている。「この一回だけで代表活動が終わるわけではない。2026年に向けて最強のチームを作るために、一回一回ベストの活動をする。人を限定せず、より幅を広げながら活動していく」。そう強調した森保監督は「(古橋と旗手は)チームの戦力として問題なく活躍してくれると思うが、違う選手を見たい、試したいというところで今回招集外になったところもある」と理解を求めた。
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?380278-380278-fl報道陣からその理由を聞かれた指揮官は「セルティックの試合はすべて見ている。結果を出しているところ、チーム内で存在感が上がっているところも見ている」としたうえで、「これという絶対的な判断基準がすべてにあるわけではない。総合的にというところは理解してほしい。リーグのレベルや置かれている状況もそれぞれ各国で違う。いろんなことを考えての招集」と説明した。
古橋はスコットランド・プレミアリーグで得点ランキングトップの20ゴールを量産中。今季公式戦26ゴールと圧倒的な結果を残しており、旗手も攻守に大車輪の活躍を見せている。「この一回だけで代表活動が終わるわけではない。2026年に向けて最強のチームを作るために、一回一回ベストの活動をする。人を限定せず、より幅を広げながら活動していく」。そう強調した森保監督は「(古橋と旗手は)チームの戦力として問題なく活躍してくれると思うが、違う選手を見たい、試したいというところで今回招集外になったところもある」と理解を求めた。
セルティック所属のFW古橋亨梧とMF旗手怜央は、今月開催のキリンチャレンジカップ2試合でも日本代表メンバーから落選。FIFAワールドカップ・カタール大会につづく招集外に、英紙『デイリーレコード』は森保一監督のコメントをもとにスコットランド1部リーグのレベルが落選の要因だと報じている。
古橋亨梧と旗手怜央は、今回日本代表に選出されたFW前田大然とともにセルティックの主力選手として活躍。両選手ともにスコットランド1部リーグの2022/23シーズン最優秀選手の有力候補に挙がるなど、現地で高い評価を得ている。
『デイリーレコード』は、「2人ともセルティックで素晴らしい活躍を見せているにもかかわらず、今回も日本代表に選ばれなかった。セルティックサポーターはなぜ2人のキーマンが出場できないのか、困惑している」と両選手の日本代表選外について伝えている。
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0315/fbt_230315_6762708835.html古橋亨梧と旗手怜央は、今回日本代表に選出されたFW前田大然とともにセルティックの主力選手として活躍。両選手ともにスコットランド1部リーグの2022/23シーズン最優秀選手の有力候補に挙がるなど、現地で高い評価を得ている。
『デイリーレコード』は、「2人ともセルティックで素晴らしい活躍を見せているにもかかわらず、今回も日本代表に選ばれなかった。セルティックサポーターはなぜ2人のキーマンが出場できないのか、困惑している」と両選手の日本代表選外について伝えている。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
※<>なしがセルティックサポーターの反応です
<ストーク/ベガルタ仙台サポ>
・森保監督が(うっかり?)スコットランドサッカーを批判してるよ
・彼がこんなに無礼になる理由がわからない 🤷♂️
・ちょっと嫌な人って印象を受ける
・旗手とキヨゴを外せるだなんて日本代表メンバーには相当なレベルの選手たちがいるに違いない
・キヨゴと旗手を差し置いて選ばれた選手は誰よ?リーグのレベルが低いのなら、なぜ前田が招集されてるんだ?
※追記しました

【旗手怜央の1ゴール目動画】 【twitter】
・まじで上手すぎるわ🤣🤌🏼
・センセーショナルだ!
・旗手は次元が違う 👌
・旗手怜央は本当にスペシャルな選手だ
・旗手怜央はワールドクラスだ
・旗手によるサンバスタイルの足技🇧🇷 🦶⚽️🔥
スコティッシュ・プレミアシップ第26節が18日に行われ、セルティックとアバディーンが対戦した。
現在セルティックはリーグ5連勝中。2位のレンジャーズと勝ち点差「9」をつけ、首位を独走している。今節は本拠地『セルティック・パーク』でアバディーンと対戦。旗手怜央、前田大然はスタメンに名を連ねた。11日に行われたスコティッシュ・カップ5回戦(ラウンド16)のセント・ミレン戦で負傷交代していた古橋亨梧はベンチからのスタートに。岩田智輝、小林友希とともに出番を待つ。
試合の均衡は立ち上がりの2分に破れる。ゴール前でクリアボールに反応したカラム・マクレガーが左足で強烈なミドルシュートを叩き込み、セルティックが先制に成功。続く13分にはペナルティエリア内で左後方からのパスを引き出した旗手が、巧みなステップから対峙したDFを外し、右足でゴール右隅にシュートを沈めた。
セルティックの2点リードで折り返した後半もセルティックが押し込む時間帯が続く。76分には旗手が再び魅せた。敵陣中央で左からのパスを収め、華麗なタッチから股抜きで横パスを繋ぐ。ボールを受けたマクレガーが狙ったパスはカットされたものの、こぼれ球に旗手が反応。ペナルティエリア内に入って右足でゴールネットを揺らした。この試合2得点を決めた旗手は今季のリーグ5ゴール目、公式戦通算では8得点目となっている。
勝利を決定付けたセルティックは89分、途中出場したリエル・アバダもゴールを決める。試合はこのままタイムアップを迎え、セルティックがリーグ6連勝を飾った。なお、前田は63分まで、旗手は79分までプレー。岩田は63分から、古橋は71分からピッチに立ち、小林に出番はなかった。
この後、セルティックは26日にスコティッシュ・リーグカップ決勝戦でレンジャーズとの”オールドファーム”が予定されている。次のリーグ戦は3月5日に敵地で開催されるセント・ミレン戦だ。一方、アバディーンは次節のリーグ戦で25日にリヴィングストンをホームに迎える。
https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20230219/1739883.html現在セルティックはリーグ5連勝中。2位のレンジャーズと勝ち点差「9」をつけ、首位を独走している。今節は本拠地『セルティック・パーク』でアバディーンと対戦。旗手怜央、前田大然はスタメンに名を連ねた。11日に行われたスコティッシュ・カップ5回戦(ラウンド16)のセント・ミレン戦で負傷交代していた古橋亨梧はベンチからのスタートに。岩田智輝、小林友希とともに出番を待つ。
試合の均衡は立ち上がりの2分に破れる。ゴール前でクリアボールに反応したカラム・マクレガーが左足で強烈なミドルシュートを叩き込み、セルティックが先制に成功。続く13分にはペナルティエリア内で左後方からのパスを引き出した旗手が、巧みなステップから対峙したDFを外し、右足でゴール右隅にシュートを沈めた。
セルティックの2点リードで折り返した後半もセルティックが押し込む時間帯が続く。76分には旗手が再び魅せた。敵陣中央で左からのパスを収め、華麗なタッチから股抜きで横パスを繋ぐ。ボールを受けたマクレガーが狙ったパスはカットされたものの、こぼれ球に旗手が反応。ペナルティエリア内に入って右足でゴールネットを揺らした。この試合2得点を決めた旗手は今季のリーグ5ゴール目、公式戦通算では8得点目となっている。
勝利を決定付けたセルティックは89分、途中出場したリエル・アバダもゴールを決める。試合はこのままタイムアップを迎え、セルティックがリーグ6連勝を飾った。なお、前田は63分まで、旗手は79分までプレー。岩田は63分から、古橋は71分からピッチに立ち、小林に出番はなかった。
この後、セルティックは26日にスコティッシュ・リーグカップ決勝戦でレンジャーズとの”オールドファーム”が予定されている。次のリーグ戦は3月5日に敵地で開催されるセント・ミレン戦だ。一方、アバディーンは次節のリーグ戦で25日にリヴィングストンをホームに迎える。

セルティックのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
【旗手怜央の1ゴール目動画】 【twitter】
・まじで上手すぎるわ🤣🤌🏼
・センセーショナルだ!
・旗手は次元が違う 👌
・旗手怜央は本当にスペシャルな選手だ
・旗手怜央はワールドクラスだ
・旗手によるサンバスタイルの足技🇧🇷 🦶⚽️🔥
※追記しました

【旗手怜央のアシスト(streamin.me)】
・テイラーの極上のシュート、旗手は別格だ
・旗手がショーを仕切っている、一流の選手だ
・旗手怜央は見ていて本当に楽しい
・旗手はトップトップの選手になる可能性がある、彼の視野の広さはもの凄い
・旗手怜央にはとんでもなく才能がある
現地時間1日、スコティッシュ・プレミアリーグは第24節が行われ、日本人選手6人が所属するセルティックはホームのセルティック・パークにリヴィングストンを迎えた。
首位を快走するセルティックは古橋亨梧、前田大然、旗手怜央が先発し、小林友希と岩田智輝がベンチスタート、井手口陽介はメンバー外。ジョタ、マクレガーらレギュラーメンバーが先発している一方で、中盤の要であるムーイがベンチからのスタートとなった。
立ち上がりからボールを支配し主導権を握ったセルティックは10分、左サイドを旗手と前田で崩し、前田が左足でDFとGKの間に鋭いクロスを通す。ファーポストにはフリーでジョタが走り込んでいたが、上手く押し込めず空振ってしまう。
セルティックはその後も攻勢に試合を進めると、29分にペナルティーエリア内左でボールをキープした旗手が落としたボールを、テイラーが受けて左足を一閃。強烈なシュートが逆サイドネットに突き刺さり、セルティックが先制する。
さらに32分、左クロスのこぼれ球に前田が反応すると、DFのクリアが前田に当たってそのままゴールへ。前田は少し痛そうな表情を見せたが、セルティックがあっさりと追加点を奪った。
前半終了間際には、カウンターから最前線でオレイリーのロングパスを受けた古橋が、対峙したDFをスピードで振り切りゴール右へと決めて3-0と突き放した。
後半も優位に試合を進めるセルティックは63分にオレイリーとジョタを下げてムーイとアバダを投入。75分には古橋と旗手が下がってオ・ヒョンギュとターンブルが投入され、85分にはマクレガーに代わって岩田が投入される。
岩田は残り少ない時間で中盤の守備を引き締め、バランサーとして機能。リヴィングストンの反撃をゼロに抑え、前半のリードを維持したセルティックが3-0で完勝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4eb255f0ebf30a28280789111a285767d85d4bf首位を快走するセルティックは古橋亨梧、前田大然、旗手怜央が先発し、小林友希と岩田智輝がベンチスタート、井手口陽介はメンバー外。ジョタ、マクレガーらレギュラーメンバーが先発している一方で、中盤の要であるムーイがベンチからのスタートとなった。
立ち上がりからボールを支配し主導権を握ったセルティックは10分、左サイドを旗手と前田で崩し、前田が左足でDFとGKの間に鋭いクロスを通す。ファーポストにはフリーでジョタが走り込んでいたが、上手く押し込めず空振ってしまう。
セルティックはその後も攻勢に試合を進めると、29分にペナルティーエリア内左でボールをキープした旗手が落としたボールを、テイラーが受けて左足を一閃。強烈なシュートが逆サイドネットに突き刺さり、セルティックが先制する。
さらに32分、左クロスのこぼれ球に前田が反応すると、DFのクリアが前田に当たってそのままゴールへ。前田は少し痛そうな表情を見せたが、セルティックがあっさりと追加点を奪った。
前半終了間際には、カウンターから最前線でオレイリーのロングパスを受けた古橋が、対峙したDFをスピードで振り切りゴール右へと決めて3-0と突き放した。
後半も優位に試合を進めるセルティックは63分にオレイリーとジョタを下げてムーイとアバダを投入。75分には古橋と旗手が下がってオ・ヒョンギュとターンブルが投入され、85分にはマクレガーに代わって岩田が投入される。
岩田は残り少ない時間で中盤の守備を引き締め、バランサーとして機能。リヴィングストンの反撃をゼロに抑え、前半のリードを維持したセルティックが3-0で完勝した。

セルティックのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
【旗手怜央のアシスト(streamin.me)】
・テイラーの極上のシュート、旗手は別格だ
・旗手がショーを仕切っている、一流の選手だ
・旗手怜央は見ていて本当に楽しい
・旗手はトップトップの選手になる可能性がある、彼の視野の広さはもの凄い
・旗手怜央にはとんでもなく才能がある
好調の日本人選手たちの姿勢に、主将から賛辞が寄せられた。
セルティックのキャプテンを務めるカラム・マグレガーが、日本人選手たちのメンタリティを称賛した。地元紙『Daily Record』が伝えている。
日本人選手たちの意欲的な姿勢について問われると、マグレガーは「彼らが来たときから僕たちはそれを見てきた」と答えている。
「彼らには本当にチームのみんなと同じ、強いマインドセットがある。それは重要なことだ。僕たちのグループにはとても強い気質がある、ということがね」
「もちろん、僕たちは様々なコンディションで戦ってきた。リーグ戦やチャンピオンズリーグのビッグマッチなどね。困難な時期が訪れても、お互いを頼り、乗り越えて、仕事をやり遂げられる」
セルティックは昨季、アンジェ・ポステコグルー監督の下で3人の日本人選手が躍動し、1年での王座奪還を果たした。今シーズンもリーグ戦で首位を快走し、リーグカップで戴冠にあと一歩と迫っている。小林友希や岩田智輝も加わり、日本人選手が計6人となったセルティックは、さらなるトロフィーを目ざしていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8927ef0b40279d469fdca22f44e1ca01b1aa6e12セルティックのキャプテンを務めるカラム・マグレガーが、日本人選手たちのメンタリティを称賛した。地元紙『Daily Record』が伝えている。
日本人選手たちの意欲的な姿勢について問われると、マグレガーは「彼らが来たときから僕たちはそれを見てきた」と答えている。
「彼らには本当にチームのみんなと同じ、強いマインドセットがある。それは重要なことだ。僕たちのグループにはとても強い気質がある、ということがね」
「もちろん、僕たちは様々なコンディションで戦ってきた。リーグ戦やチャンピオンズリーグのビッグマッチなどね。困難な時期が訪れても、お互いを頼り、乗り越えて、仕事をやり遂げられる」
セルティックは昨季、アンジェ・ポステコグルー監督の下で3人の日本人選手が躍動し、1年での王座奪還を果たした。今シーズンもリーグ戦で首位を快走し、リーグカップで戴冠にあと一歩と迫っている。小林友希や岩田智輝も加わり、日本人選手が計6人となったセルティックは、さらなるトロフィーを目ざしていく。
英語のフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<日本/スレ主>
・グラスゴーの人はこれに怒ってないの?俺の目から見ても6人は多すぎると思う

<イギリス>
・いや、怒ってない。日本人はイケていて働き者だからね
<イギリス>
・いや、グラスゴーの人は英国の他の地域よりもあらゆる種類の外国人が好きだから。
<イギリス>
・日本人が増えれば増えるほどいい
<アメリカ>
・日本人は活躍してるし好感が持てるよ
1月21日開催のスコティッシュカップ4回戦で、日本人選手6人が所属するセルティックが2部のグリノック・モートンとホームで対戦した。
直近のリーグ戦でデビューを飾った小林友希が左CB、前田大然が左ウイング、古橋亨梧がCFで先発。旗手怜央と今冬に横浜F・マリノスから加入した岩田智輝はベンチスタートで、井手口陽介はメンバー外となった。
18分にムーイのPKで幸先よく先制したセルティックはその3分後、敵陣でボール奪取したアバダからパスを受けた古橋が、冷静にゴールに流し込んで追加点を奪う。
さらに42分、古橋のアシストからターンブルが豪快にネットを揺らすと、前半アディショナルタイム1分に右サイドからのクロスを足下に収めた古橋が右足を一閃。思い切りのよいシュートを叩き込む。1月20日に28歳となった古橋は、この2発で昨シーズンに並ぶ公式戦20ゴールを達成した。
前半で4点をリードしたセルティックは、後半頭から主軸の古橋とマグレガーを下げて、ハクサバノビッチと岩田を投入する。アンカーに入った岩田は新天地デビューとなった。
後半も一方的に押し込んだホームチームは84分、ムーイが自身2点目を奪取。5―0で圧勝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0d4e289a6e777b4a53fdf8105020d230aae50f4直近のリーグ戦でデビューを飾った小林友希が左CB、前田大然が左ウイング、古橋亨梧がCFで先発。旗手怜央と今冬に横浜F・マリノスから加入した岩田智輝はベンチスタートで、井手口陽介はメンバー外となった。
18分にムーイのPKで幸先よく先制したセルティックはその3分後、敵陣でボール奪取したアバダからパスを受けた古橋が、冷静にゴールに流し込んで追加点を奪う。
さらに42分、古橋のアシストからターンブルが豪快にネットを揺らすと、前半アディショナルタイム1分に右サイドからのクロスを足下に収めた古橋が右足を一閃。思い切りのよいシュートを叩き込む。1月20日に28歳となった古橋は、この2発で昨シーズンに並ぶ公式戦20ゴールを達成した。
前半で4点をリードしたセルティックは、後半頭から主軸の古橋とマグレガーを下げて、ハクサバノビッチと岩田を投入する。アンカーに入った岩田は新天地デビューとなった。
後半も一方的に押し込んだホームチームは84分、ムーイが自身2点目を奪取。5―0で圧勝した。

【古橋亨梧の1ゴール目動画(streamin.me)】
・キヨゴ、まじで愛してるよ
・キヨゴのスーパーなシュートだ、キレキレだ
・キヨゴはスペシャルだ💚💚
・2-0!相手のミスからキヨゴの冷静なシュート 🍀🍀
・文字通りキヨゴを止められない、まじでレジェンドだ
・キヨゴとアバタがユラノビッチのセレブレーションをしてる😭😭😭😭
