※追記しました

※<>なしがニュージーランド人の反応です
・(負傷明けの)リードがコンディション万全であることを願うよ。日本を相手に大きな賭けだな、みんな頑張れ!
・リードが先発でウッドと共にベン・ウェインがトップを組む5-3-2だ
・この試合には良い予感がする。もし神が味方したら勝てるよ。
・うちは終わりだ
・楽観的に考えて希望を持てよ
・今大会ニュージーランドにとって一番厳しい試合だ。日本に勝てれば、金メダルを獲得できる見込みはかなり出てくる! 🇳🇿
U-24日本代表は25日、カシマスタジアムで開催された東京五輪準々決勝でU-24ニュージーランド代表と対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は後半もスコアが動かずに0-0で90分間を終える。延長戦でも得点が生まれずに突入したPK戦を4-2で日本が制した。勝利した日本は8月3日の準決勝でスペインと対戦する。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?337916-337916-fl
※<>なしがニュージーランド人の反応です
試合開始前から
・(負傷明けの)リードがコンディション万全であることを願うよ。日本を相手に大きな賭けだな、みんな頑張れ!
・リードが先発でウッドと共にベン・ウェインがトップを組む5-3-2だ
・この試合には良い予感がする。もし神が味方したら勝てるよ。
・うちは終わりだ
・楽観的に考えて希望を持てよ
・今大会ニュージーランドにとって一番厳しい試合だ。日本に勝てれば、金メダルを獲得できる見込みはかなり出てくる! 🇳🇿
いよいよ今夜、東京五輪・男子サッカーの準々決勝が開催される。
U-24日本代表の相手は、快進撃を続けるニュージーランドだ。グループBを1勝1分け1敗で2位突破し、五輪で初めて決勝トーナメント進出を果たした。しかもFIFA主催の世界大会で振り返っても、世代別を含めて男子はベスト16が最高位で、8強の壁を崩した過去がない。同国サッカー界は沸きに沸いており、日本戦への関心度はすこぶる高まっている。
ニュージーランドのスポーツメディア『STUFF SPORTS』は、「グループリーグの3試合でオリーホワイツ(U-24ニュージーランド代表の愛称)はそれぞれ違う顔を見せた」と分析。「韓国戦では鉄壁のディフェンスを、ホンジュラス戦では攻撃で決め切る力強さを、そしてルーマニア戦ではゲームを支配する高質なボールポゼッションを披露した。このすべてが彼らの長所で、強敵の日本を相手に、どうバランスを取って戦い抜けるかがカギだ」と続けた。
チームを指揮するダニー・ヘイ監督は「このオリンピックで試合を重ねるごと若いチームは成長している」と話す。日本対策はもちろん進めているとしたうえで、「大事なのは自分たちがどう戦うかだ。日本が相手だからといって、特別に戦い方を変えたりはしない。むしろ敵はカシマスタジアムの暑さだよ。そこをしっかり考えたい」と気を引き締めた。そして「あと1試合勝てば、メダルを争えるステージに行ける。どれだけエキサイティングな状況か。貪欲にチャレンジするのみだよ」と意気込んだ。
やはり気になるのは、オーバーエイジ枠のベテランDFウィンストン・リードの膝の具合だ。ホンジュラス戦の開始6分に負傷して交代を余儀なくされ、ルーマニア戦ではベンチ外となった。プレミアリーグで長く活躍した百戦錬磨の猛者が、日本戦に間に合うかどうかは重要なファクターだが、ヘイ監督は「(フィットできる)可能性は20%くらいだろう」と悲観的な数字を示した。
もうひとりのオーバーエイジ枠で国民的英雄のFWクリス・ウッドも、現在のチーム状態に目を細めるひとりだ。主力の多くは2019年のU-20ワールドカップを経験しており、ベスト16でPK戦の末に敗れたものの、強豪コロンビアを土壇場まで追い詰めた。
「準々決勝に進めるなんてファンタスティックの一語に尽きるよ。チームとしても国としても偉大な成功であって、間違いなく誇れる成果だ。このチームはなんていうのかな、俺にしてみれば特別な感じで、違和感がある。なぜなら、過去の誰もが知るニュージーランド代表はここにいない。この若者たちは自分たちの力を信じて、組織的でコレクティブなフットボールをしているよ。すべてがポジティブだ。ポテンシャルに満ち溢れたチームなんだ」
すでに歴史的快挙を成し遂げているニュージーランドは、重圧とは無縁であり、高まるモチベーションのままに日本戦へなだれ込む。侮ってかかると、痛い目に遭いそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebd7d3c276b4cf9ede956868cc8d9499e5396152U-24日本代表の相手は、快進撃を続けるニュージーランドだ。グループBを1勝1分け1敗で2位突破し、五輪で初めて決勝トーナメント進出を果たした。しかもFIFA主催の世界大会で振り返っても、世代別を含めて男子はベスト16が最高位で、8強の壁を崩した過去がない。同国サッカー界は沸きに沸いており、日本戦への関心度はすこぶる高まっている。
ニュージーランドのスポーツメディア『STUFF SPORTS』は、「グループリーグの3試合でオリーホワイツ(U-24ニュージーランド代表の愛称)はそれぞれ違う顔を見せた」と分析。「韓国戦では鉄壁のディフェンスを、ホンジュラス戦では攻撃で決め切る力強さを、そしてルーマニア戦ではゲームを支配する高質なボールポゼッションを披露した。このすべてが彼らの長所で、強敵の日本を相手に、どうバランスを取って戦い抜けるかがカギだ」と続けた。
チームを指揮するダニー・ヘイ監督は「このオリンピックで試合を重ねるごと若いチームは成長している」と話す。日本対策はもちろん進めているとしたうえで、「大事なのは自分たちがどう戦うかだ。日本が相手だからといって、特別に戦い方を変えたりはしない。むしろ敵はカシマスタジアムの暑さだよ。そこをしっかり考えたい」と気を引き締めた。そして「あと1試合勝てば、メダルを争えるステージに行ける。どれだけエキサイティングな状況か。貪欲にチャレンジするのみだよ」と意気込んだ。
やはり気になるのは、オーバーエイジ枠のベテランDFウィンストン・リードの膝の具合だ。ホンジュラス戦の開始6分に負傷して交代を余儀なくされ、ルーマニア戦ではベンチ外となった。プレミアリーグで長く活躍した百戦錬磨の猛者が、日本戦に間に合うかどうかは重要なファクターだが、ヘイ監督は「(フィットできる)可能性は20%くらいだろう」と悲観的な数字を示した。
もうひとりのオーバーエイジ枠で国民的英雄のFWクリス・ウッドも、現在のチーム状態に目を細めるひとりだ。主力の多くは2019年のU-20ワールドカップを経験しており、ベスト16でPK戦の末に敗れたものの、強豪コロンビアを土壇場まで追い詰めた。
「準々決勝に進めるなんてファンタスティックの一語に尽きるよ。チームとしても国としても偉大な成功であって、間違いなく誇れる成果だ。このチームはなんていうのかな、俺にしてみれば特別な感じで、違和感がある。なぜなら、過去の誰もが知るニュージーランド代表はここにいない。この若者たちは自分たちの力を信じて、組織的でコレクティブなフットボールをしているよ。すべてがポジティブだ。ポテンシャルに満ち溢れたチームなんだ」
すでに歴史的快挙を成し遂げているニュージーランドは、重圧とは無縁であり、高まるモチベーションのままに日本戦へなだれ込む。侮ってかかると、痛い目に遭いそうだ。

・日本はよく組織されたチームだ。(ニュージーランドの選手は)一生懸命プレーして全力を尽くすんだ🔥
・日本は素早くて激しいだろうな、辛抱強く戦うんだ
◆選手達はよくここまでよく戦ってきたが、これ以上勝ち進めるとは思えないわ
・前向きな態度だな 🙌
◆俺は前向きだよ。ルーマニア戦のパフォーマンスを見たら、確信が持てないんだ。
・うちは(ルーマニア戦で)本当に良い試合をしたぞ
・ノックアウトステージだから、どんなことも起こり得るよ