※追記しました

【ハイライト動画】
<イタリア>
・日本は南ア戦から1人だけスタメンを入れ替えた。相馬が入り、三好が外れる。冨安はまだ欠場だ。
<記者>
・三笘のベンチ入りは嬉しいが、冨安の欠場はとても不安にさせる。冨安はメキシコ戦で日本が必要とするタイプの選手だ。
<メキシコ>
・今日はライネスとコルドバ のゴールで2-1で勝つ
<ブラジル>
◆日本 2 x 0 メキシコ
・そんなに簡単には行かないから、日本ヲタよ
<ブラジル>
◆両チーム共に強いから、素晴らしい試合になると思う
<メキシコ>
・10人のチームメイトを牽引して日本をぶっ潰すかはライネスの肩にかかっている
<メキシコ>
・日本人はいい人たちなのだから、そんな風に言うなよ
U-24日本代表は25日、埼玉スタジアムで開催された東京五輪グループリーグ第2節でU-24メキシコ代表と対戦。前半6分にMF久保建英(レアル・マドリー)の得点で先制すると、同12分にMF堂安律(PSV)の得点で突き放し、メキシコの反撃を1点に抑えて2-1の勝利を収めた。2連勝を飾った日本は28日の第3節でU-24フランス代表と対戦する。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?337434-337434-fl
【ハイライト動画】
試合開始前から
<イタリア>
・日本は南ア戦から1人だけスタメンを入れ替えた。相馬が入り、三好が外れる。冨安はまだ欠場だ。
<記者>
・三笘のベンチ入りは嬉しいが、冨安の欠場はとても不安にさせる。冨安はメキシコ戦で日本が必要とするタイプの選手だ。
<メキシコ>
・今日はライネスとコルドバ のゴールで2-1で勝つ
<ブラジル>
◆日本 2 x 0 メキシコ
・そんなに簡単には行かないから、日本ヲタよ
<ブラジル>
◆両チーム共に強いから、素晴らしい試合になると思う
<メキシコ>
・10人のチームメイトを牽引して日本をぶっ潰すかはライネスの肩にかかっている
<メキシコ>
・日本人はいい人たちなのだから、そんな風に言うなよ
7月22日に開幕した東京オリンピックの男子サッカー。グループAのU-24日本代表は、グループステージ初戦でU-24南アフリカ代表に1-0で辛くも勝利を収めた。
7月25日に行なわれる第2節の相手は、初戦で強豪フランスを下したU-24メキシコ代表だ。日本がとくに警戒すべきメキシコの注目プレーヤーは以下の4人だ。
13 ギジェルモ・オチョア(GK/クラブ・アメリカ)
オーバーエイジ枠で招集されたA代表通算114試合出場を誇るメキシコのレジェンドGK。19-20シーズンに約8年ぶりとなる古巣のクラブ・アメリカへ復帰し、36歳となった今も正守護神としてプレーしている。初戦ではDF陣と連携してフランスの強力な攻撃陣をPKによる1失点に抑え込んでいる。
5 ヨハン・バスケス(DF/ウニベルシダ・ナシオナル)
北中米カリブ海予選でメキシコ優勝の原動力となった守備の要。全5試合に出場し、大会ベストイレブンに選出された世代屈指のCBだ。19年10月にはA代表デビューを果たしている。フランス戦ではCBでコンビを組んだセサル・モンテスとともに、ペナルティーエリア内で相手CFのアンドレ=ピエール・ジニャクをほぼ完璧に封じ込めた。
10 ディエゴ・ライネス(MF/ベティス)
21歳ながらA代表で13試合・3ゴールを記録し、メキシコの将来を背負って立つと言われている左利きのドリブラー。19年1月からスペインのベティスでプレーしており、昨シーズンは21試合に出場した。身長は167センチと小柄で、抜群のテクニックを駆使して相手DFを翻弄する姿から“メキシコのメッシ”と称される。フランス戦では得意のドリブル突破から先制ゴールをアシストするなど、噂にたがわぬ局面打開力を披露した。日本の守備陣はこのナンバー10を封じられるか。
11 アレクシス・ベガ(FW/グアダラハラ)
北中米カリブ海予選で大会MVPに輝いたフィニッシャー兼チャンスメーカー。2トップの一角に加え、両ウイングでもプレー可能だ。フランス戦では左ウイングに入り、フランス相手に1ゴール・1アシストと大活躍。右ウイングのライネスとともにメキシコ攻撃陣を牽引している。
日本はメキシコと12年ロンドン五輪の準決勝で対戦しており、その時は大津祐樹(現ジュビロ磐田)のゴールで先制しながらも1-3で逆転負けを喫し、初の決勝進出を逃している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5b98e86c51712b4a6726b752ad5b757713f00297月25日に行なわれる第2節の相手は、初戦で強豪フランスを下したU-24メキシコ代表だ。日本がとくに警戒すべきメキシコの注目プレーヤーは以下の4人だ。
13 ギジェルモ・オチョア(GK/クラブ・アメリカ)
オーバーエイジ枠で招集されたA代表通算114試合出場を誇るメキシコのレジェンドGK。19-20シーズンに約8年ぶりとなる古巣のクラブ・アメリカへ復帰し、36歳となった今も正守護神としてプレーしている。初戦ではDF陣と連携してフランスの強力な攻撃陣をPKによる1失点に抑え込んでいる。
5 ヨハン・バスケス(DF/ウニベルシダ・ナシオナル)
北中米カリブ海予選でメキシコ優勝の原動力となった守備の要。全5試合に出場し、大会ベストイレブンに選出された世代屈指のCBだ。19年10月にはA代表デビューを果たしている。フランス戦ではCBでコンビを組んだセサル・モンテスとともに、ペナルティーエリア内で相手CFのアンドレ=ピエール・ジニャクをほぼ完璧に封じ込めた。
10 ディエゴ・ライネス(MF/ベティス)
21歳ながらA代表で13試合・3ゴールを記録し、メキシコの将来を背負って立つと言われている左利きのドリブラー。19年1月からスペインのベティスでプレーしており、昨シーズンは21試合に出場した。身長は167センチと小柄で、抜群のテクニックを駆使して相手DFを翻弄する姿から“メキシコのメッシ”と称される。フランス戦では得意のドリブル突破から先制ゴールをアシストするなど、噂にたがわぬ局面打開力を披露した。日本の守備陣はこのナンバー10を封じられるか。
11 アレクシス・ベガ(FW/グアダラハラ)
北中米カリブ海予選で大会MVPに輝いたフィニッシャー兼チャンスメーカー。2トップの一角に加え、両ウイングでもプレー可能だ。フランス戦では左ウイングに入り、フランス相手に1ゴール・1アシストと大活躍。右ウイングのライネスとともにメキシコ攻撃陣を牽引している。
日本はメキシコと12年ロンドン五輪の準決勝で対戦しており、その時は大津祐樹(現ジュビロ磐田)のゴールで先制しながらも1-3で逆転負けを喫し、初の決勝進出を逃している。

【メキシコ対フランスのハイライト】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
・日本が南アフリカに1-0なら、メキシコは日本に勝てるわ
・メキシコ対フランスは好ゲームだったが、日本と南アフリカの方がタフな相手になる気がする、日本は特にだ。フランスは2018WW杯のドイツになってグループ最下位になるだろう。
・フランス戦で(メキシコの)真の実力は測れない。日本戦の後にメキシコがメダルを獲得できるかより鮮明になるだろう
・日本は注意すべきメンバーを招集している
・油断するな、日本は強いぞ