
1位. トーマス・ミュラー 14
2位. ハリー・ケイン 13
3位. ジャック・グリーリッシュ 12
3位, フィリップ・コスティッチ 12
3位. 鎌田大地 12
6位. ジェイドン・サンチョ 11
6位. デ・ブライネ 11
8位. ブルーノ・フェルナンデス 10
8位. ヨズア・キミッヒ 10
8位. リオネル・メッシ 10
※おそらく『transfermarkt』のアシスト数を元に作成されたランキング
※独誌『キッカー』のアシストランキングや大手データサイト『transfermarkt』で鎌田大地選手のアシスト数は12。ブンデスリーガ公式ウェブサイトによる集計では鎌田選手のアシスト数は9。
※アシスト数9の『whoscored』のアシストランキングでもトップ10入りしてます【画像】
・フランクフルトのコスティッチと鎌田が入っているのは本当にスゴいわ。彼らのアシスト数はアンドレ・シウバが本当に優秀なのも示している。この2人が演出したチャンスをコンスタントに彼が決めている。
<フランス>
・大きな試合ではいつも消える(上位6チーム相手に0ゴール)。お願いだから、アンドレ・シウバで騒ぐのをやめてくれ。
<ドルトムントサポ>
・アンドレ・シウバがゴールを量産してるのは鎌田とコスティッチのおかげだ
<フランクフルトサポ>
・🙌👏🔥
<フランクフルトサポ>
・俺は鎌田を絶賛してるけど、それでもよく罵ってしまう選手だ
約10年ぶりの日韓戦となる国際親善試合の日本代表対韓国代表戦が25日に行われる。韓国代表は海外組など大幅に主力を欠くメンバー構成となったこともあり、同国メディアでは日本代表に対して苦戦を予想する論調も目立つ。
15日に日本戦に向けた招集メンバーを発表した時点では欧州クラブに所属する選手を4人含めていた韓国代表だが、RBライプツィヒのファン・ヒチャンは新型コロナウイルス対策の隔離措置に関してクラブと現地当局の合意が得られず不参加が決定。さらに絶対的エースであるトッテナムのソン・フンミンも、14日に行われたアーセナル戦での負傷により欠場が確定した。
ボルドーで好調な元ガンバ大阪のFWファン・ウィジョや、ドイツ2部で上位を争うホルシュタイン・キールで主力として活躍するMFイ・ジェソンも新型コロナの影響で招集できておらず、結局メンバーに残った欧州組は2人のみとなった。また、欧州の多くのクラブから注目を集める北京国安のDFキム・ミンジェなど中国でプレーする選手も招集できず。さらに当初発表されていたメンバーから、G大阪のMFチュ・セジョンが新型コロナ陽性判定のため、昨季AFCチャンピオンズリーグ(ACL)MVPであるMFユン・ビッカラム(蔚山現代)が負傷のため外れている。
韓国『朝鮮日報』は、今回のメンバーについて「重要な選手がほとんど離脱した状態」「事実上2軍の戦力」と表現。日本代表も新型コロナの影響やU-24代表との兼ね合いにより完全なベストメンバーではないとはいえ、「韓国に比べると主要リーグの面々が派手」であり、韓国代表にとっては「容易ではない勝負」になると予想している。
苦しい状況の中、韓国の期待を背負う存在はバレンシアに所属する20歳のMFイ・ガンインとなりそうだ。韓国『ハンギョレ』では同選手の先発出場を予想し、「プランBの中心」「中盤の責任を背負う」と予想している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33b3a9321a360801fa3a12d7fd948b48c6ab83b815日に日本戦に向けた招集メンバーを発表した時点では欧州クラブに所属する選手を4人含めていた韓国代表だが、RBライプツィヒのファン・ヒチャンは新型コロナウイルス対策の隔離措置に関してクラブと現地当局の合意が得られず不参加が決定。さらに絶対的エースであるトッテナムのソン・フンミンも、14日に行われたアーセナル戦での負傷により欠場が確定した。
ボルドーで好調な元ガンバ大阪のFWファン・ウィジョや、ドイツ2部で上位を争うホルシュタイン・キールで主力として活躍するMFイ・ジェソンも新型コロナの影響で招集できておらず、結局メンバーに残った欧州組は2人のみとなった。また、欧州の多くのクラブから注目を集める北京国安のDFキム・ミンジェなど中国でプレーする選手も招集できず。さらに当初発表されていたメンバーから、G大阪のMFチュ・セジョンが新型コロナ陽性判定のため、昨季AFCチャンピオンズリーグ(ACL)MVPであるMFユン・ビッカラム(蔚山現代)が負傷のため外れている。
韓国『朝鮮日報』は、今回のメンバーについて「重要な選手がほとんど離脱した状態」「事実上2軍の戦力」と表現。日本代表も新型コロナの影響やU-24代表との兼ね合いにより完全なベストメンバーではないとはいえ、「韓国に比べると主要リーグの面々が派手」であり、韓国代表にとっては「容易ではない勝負」になると予想している。
苦しい状況の中、韓国の期待を背負う存在はバレンシアに所属する20歳のMFイ・ガンインとなりそうだ。韓国『ハンギョレ』では同選手の先発出場を予想し、「プランBの中心」「中盤の責任を背負う」と予想している。

<インドネシア>
・これな!試合を観られるといいけど
・俺はJリーグをかなり好きになっているんだ、特に川崎(フロンターレ)は見ていて楽しいね。なので日本を応援するよ!
・俺は日本と韓国がそれぞれ別に試合をする時は、この両国を応援している
<イタリア/インテルサポ>
■日本人選手が大好きだ、素晴らしいアスリートであり堅実な選手達だ。冨安は欧州で最も成長を遂げているディフェンダーの1人で、吉田はサンプで負けずに頑張っている。そのコンビがプレーするのを見たいが、ここイタリアでこの試合を観る方法が分からない。俺はチェゼーナ近郊の町出身のインテルファンで、長友のファンなんだ。
<インテルサポ>
❏(インテルの)コンテ監督の下で冨安は良い活躍をするだろうな