※英語のフォーラムの反応を追記しました。
シュツットガルトの日本代表FW岡崎慎司がマインツに完全移籍することが25日、
両クラブより発表された。契約期間は16年6月末までの3年間。
コンフェデレーションズ杯を終えて日本に帰国した岡崎はオフに入るため、
7月中旬のスイス合宿でチームに合流。
その後、入団会見が行われる予定となっている。
マインツのトーマス・トゥヘル監督は
「オカザキが移籍を決断してくれたことをうれしく思う。
彼は我々のスタイルにとって非常に大切な能力を兼ね備えた選手。
チームのためにプレーし、攻撃ではさまざまなポジションでプレーできる」
と評価している。
岡崎は11年1月に清水からシュツットガルトに加入。
10-11シーズンは12試合に出場し、2得点。
11-12シーズンは26試合7得点を記録したが、
昨季は25試合に出場し、1得点にとどまっていた。
―ゲキサカ―
両クラブより発表された。契約期間は16年6月末までの3年間。
コンフェデレーションズ杯を終えて日本に帰国した岡崎はオフに入るため、
7月中旬のスイス合宿でチームに合流。
その後、入団会見が行われる予定となっている。
マインツのトーマス・トゥヘル監督は
「オカザキが移籍を決断してくれたことをうれしく思う。
彼は我々のスタイルにとって非常に大切な能力を兼ね備えた選手。
チームのためにプレーし、攻撃ではさまざまなポジションでプレーできる」
と評価している。
岡崎は11年1月に清水からシュツットガルトに加入。
10-11シーズンは12試合に出場し、2得点。
11-12シーズンは26試合7得点を記録したが、
昨季は25試合に出場し、1得点にとどまっていた。
―ゲキサカ―