アンヘル・マルティンSD(ヘタフェのスポーツ・ダイレクター):
「レンタル終了後に久保と完全移籍で契約をする?いや、それは不可能だ。レアル・マドリーは取引に買取オプションを入れなかった。レアル・マドリーは久保(の能力)に大きな信頼を置いていて、彼が大きな事するのを期待している」
「レンタル終了後に久保と完全移籍で契約をする?いや、それは不可能だ。レアル・マドリーは取引に買取オプションを入れなかった。レアル・マドリーは久保(の能力)に大きな信頼を置いていて、彼が大きな事するのを期待している」

<レアル・マドリーサポ>
・これが聞けて嬉しいね
<レアル・マドリーサポ>
・同感だ。うちは右サイドで突破して相手にラインを崩せる創造性のある選手をすぐに必要としてる、久保はその選手になれる。EU圏外枠が開いたら彼を連れ戻すのか、それともウーデゴールのようにマドリーでスタメンを張るだけのクオリティーがあると思うまでレンタルを繰り返す計画だろうかと思っていたんだ。
<フランス>
・レアルの首脳陣はヴィニシウスやヘイニエルにも信頼を置いているから
久保は優れた選手になるかもしれないが、メッシのような才能はないね

※ベイルも外国人扱いになれば、久保建英、ヴィニシウス、ロドリゴ、ミリトン、ヘイニエルで3つのEU圏外枠を争う構図になる。
※マルカ紙の報道
「レアル・マドリーは財政危機にあり、エンバペやハーランドと契約できる状態にない」

<レアル・マドリーサポ>
・これが事実ならうちは本当に終わりだわ
<レアル・マドリーサポ>
・すまんが、うちはどうしてこうなったの?
<レアル・マドリーサポ>
・アザール、ヨビッチ、ミリトン、メンディ、ロドリゴ、ヴィニシウス獲得に500億円近く使ったから
<レアル・マドリーサポ>
・なぜ驚いたふりをしているんだ?選手達がなぜ給与カットしてると思ったの?
「レアル・マドリーは財政危機にあり、エンバペやハーランドと契約できる状態にない」
🚨🌕| Real Madrid can't afford to sign Kylian Mbappé or Erling Haaland. They're in a financial crisis. @jigochoa #rmalive
— Madrid Zone (@theMadridZone) January 22, 2021

<レアル・マドリーサポ>
・これが事実ならうちは本当に終わりだわ
<レアル・マドリーサポ>
・すまんが、うちはどうしてこうなったの?
<レアル・マドリーサポ>
・アザール、ヨビッチ、ミリトン、メンディ、ロドリゴ、ヴィニシウス獲得に500億円近く使ったから
<レアル・マドリーサポ>
・なぜ驚いたふりをしているんだ?選手達がなぜ給与カットしてると思ったの?
レアル・マドリーのカリム・ベンゼマがフェルラン・メンディにある選手にパスをしないよう求めたことが発覚した。
27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第2節でレアル・マドリーは敵地でボルシアMGと対戦。エル・クラシコで勝利した勢いそのままに敵地で勝ち点を3を手にしたかったレアル・マドリーだが、ボルシアMGに2点を先行される苦しい展開に。それでも終盤にベンゼマとセルヒオ・ラモスが得点を挙げて辛くも引き分けに持ち込んだ。
そんな苦戦を強いられた一戦で、後半開始を前にしたトンネル内でのベンゼマの発言に大きな注目が集まる。フランス『RMC』の映像によれば、同選手は同じくフランス人のメンディに対して「ブロ、あいつにパスを出すな。頼むから。あいつはチームに不利になるようにプレーしている」と主張。そして、その“あいつ”とはヴィニシウス・ジュニオールを指すと考えられている。
この試合に先発した20歳のブラジル代表FWは、いくつかのチャンスを迎えるも、ものにできないなど精彩を欠き、0-2で迎えた70分に途中交代していた。
昨シーズンからのCL連敗を3で止めたものの、勝ち点1とグループ最下位に沈み、ラ・リーガでも調子が上がり切らないレアル・マドリー。先日にも、イスコがメディアを通してジネディーヌ・ジダン監督への不満をあらわにするなどチーム内に亀裂が入った状況に陥ると考えられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dba56c8c89ce046a322940aa33fa456d37a9837827日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第2節でレアル・マドリーは敵地でボルシアMGと対戦。エル・クラシコで勝利した勢いそのままに敵地で勝ち点を3を手にしたかったレアル・マドリーだが、ボルシアMGに2点を先行される苦しい展開に。それでも終盤にベンゼマとセルヒオ・ラモスが得点を挙げて辛くも引き分けに持ち込んだ。
そんな苦戦を強いられた一戦で、後半開始を前にしたトンネル内でのベンゼマの発言に大きな注目が集まる。フランス『RMC』の映像によれば、同選手は同じくフランス人のメンディに対して「ブロ、あいつにパスを出すな。頼むから。あいつはチームに不利になるようにプレーしている」と主張。そして、その“あいつ”とはヴィニシウス・ジュニオールを指すと考えられている。
この試合に先発した20歳のブラジル代表FWは、いくつかのチャンスを迎えるも、ものにできないなど精彩を欠き、0-2で迎えた70分に途中交代していた。
昨シーズンからのCL連敗を3で止めたものの、勝ち点1とグループ最下位に沈み、ラ・リーガでも調子が上がり切らないレアル・マドリー。先日にも、イスコがメディアを通してジネディーヌ・ジダン監督への不満をあらわにするなどチーム内に亀裂が入った状況に陥ると考えられている。

【問題の映像】
<ブラジル>
・これが事実なら本当に不愉快だわ....
・観客がいないことでレアル・マドリーの広報担当はカメラやマイクで悪夢を見ている 笑 イスコの件に始まり今度はこれだ
・おっと、ゴタゴタがバルサからマドリーに移ったみたいだな、尊敬
<バルセロナサポ>
・うちのゴタゴタがいつもマドリーのゴタゴタを目立たなくしていたからな。お願いだから、もう勘弁してくれ。
<リバプールサポ>
・マドリーのレジェンドであるバルトメウ会長が退任して、この話が出てきたよ 😂
レアル・マドリードに所属する18歳のU-23ブラジル代表MFヘイニエルは、レンタルでボルシア・ドルトムントへ移籍することが決定した。レンタル期間が1年間ではなく2年間となったことで、久保建英は来季マドリーでプレーする可能性がさらに高まったと言えるかもしれない。
昨季マドリーからレンタルされたマジョルカでのパフォーマンスで高い評価を受けた久保だが、EU外外国人枠が埋まっているマドリーでプレーするのはまだ困難な状況だった。再び他クラブへレンタルされる見通しとなり、多くのクラブが獲得を争った末に、ビジャレアルへのレンタルが決定した。
現在マドリーで外国人枠を占めているのは、いずれもブラジル人であるFWヴィニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ・ゴエス、DFエデル・ミリトンの3人。このうちヴィニシウスは、年内か年明け頃までにはスペイン国籍の取得が完了し、外国人枠から外れることが見込まれている。
ヴィニシウスのスペイン国籍取得による空く外国人枠を久保とヘイニエルが争うとの予想も以前にはあったが、ここ最近ではマドリーは来季から久保をトップチームに加える計画だという見通しがスペインメディアで伝えられていた。ヘイニエルのレンタル期間が2年間となったことも、その構想を裏付けているかのようだ。
ドイツへの移籍によりスペイン居住期間はリセットされるため、ヘイニエル自身のスペイン国籍取得は大幅に遅れることになる。だが2年後にマドリーに復帰する頃にはロドリゴもミリトンもスペイン国籍取得を完了し、外国人枠は空いていると予想される。2年後には久保とヘイニエル、さらに新加入選手などのもう一人がマドリーの外国人枠を占めることになっているかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c1bdaaf8c87c394dd177442acbc123cc33b04ed昨季マドリーからレンタルされたマジョルカでのパフォーマンスで高い評価を受けた久保だが、EU外外国人枠が埋まっているマドリーでプレーするのはまだ困難な状況だった。再び他クラブへレンタルされる見通しとなり、多くのクラブが獲得を争った末に、ビジャレアルへのレンタルが決定した。
現在マドリーで外国人枠を占めているのは、いずれもブラジル人であるFWヴィニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ・ゴエス、DFエデル・ミリトンの3人。このうちヴィニシウスは、年内か年明け頃までにはスペイン国籍の取得が完了し、外国人枠から外れることが見込まれている。
ヴィニシウスのスペイン国籍取得による空く外国人枠を久保とヘイニエルが争うとの予想も以前にはあったが、ここ最近ではマドリーは来季から久保をトップチームに加える計画だという見通しがスペインメディアで伝えられていた。ヘイニエルのレンタル期間が2年間となったことも、その構想を裏付けているかのようだ。
ドイツへの移籍によりスペイン居住期間はリセットされるため、ヘイニエル自身のスペイン国籍取得は大幅に遅れることになる。だが2年後にマドリーに復帰する頃にはロドリゴもミリトンもスペイン国籍取得を完了し、外国人枠は空いていると予想される。2年後には久保とヘイニエル、さらに新加入選手などのもう一人がマドリーの外国人枠を占めることになっているかもしれない。

<スペイン>
・ヘイニエルがドルトムントに2シーズンのレンタル移籍。彼が出場できたら、成長するには格好のクラブだ。2年後にはヴィニシウス、ミリトン、ロドリゴがEU圏外枠から外れている。ヴィニシウスは2021年中に外れるかもしれない。その2021年にEU圏外枠の久保は戻ってくるだろう。
<ナイジェリア>
・久保についてはまだわからないな、レギロンにも復帰して欲しいわ
<スペイン>
・2021年には久保を連れ戻して、エンバペ、ハーランド、ウパメカノかクンデと契約する必要があるぞ
<アメリカ>
・欧州の舞台を経験した久保は2021-2022シーズンにはマドリーでやる準備が整っているだろう(たぶんイスコの後釜として)彼にはうちで素晴らしいキャリアを歩んで欲しい
<スペイン>
・2021年にはメッシが(バルサから)出て行き、
久保建英がマドリーに到着する、アハハハハハ
レアル・マドリーは7日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、マンチェスター・シティ戦を1-2で落とし、トータルスコア2-4で同大会敗退に追いやられた。この試合で一つ注目されたのが、ジネディーヌ・ジダン監督がFWヴィニシウス・ジュニオールを起用しなかったことだ。スペイン『マルカ』がレポートしている。
出場を果たせば印象的なプレーを見せることを常とするヴィニシウスだが、このシティ戦ではベンチスタートとなり、途中出場の機会も与えられなかった。『マルカ』によれば、ヴィニシウスはMFエデン・アザールが先発したことに理解を示しながらも、途中からでもピッチに立てなかったことに失望感を覚えているという。
そもそもジダン監督は、ヴィニシウスに全幅の信頼を寄せていないような印象を与えている。ブラジル代表FWはラ・リーガ優勝に貢献した選手の一人に数えられるが、今季公式戦で先発出場数は51試合中17試合で、ラ・リーガ中断明けの先発も12試合中4試合のみにとどまっていた。
『マルカ』によれば、レアル・マドリー幹部の間でも、ジダン監督がヴィニシウスを信頼していないという印象が以前から存在していた様子。ジダン監督は「彼はまだ20歳だ」といった趣旨のコメントを繰り返してきたが、クラブ内では同指揮官がEU圏外3枠の一つを20歳のヴィニシウスではなく、19歳の久保建英のために使用することを望んでいるのでは、との意見もあるようだ(久保は以前、ジダン監督からマジョルカにレンタル移籍するのではなく、レアル・マドリーに残って欲しいと直訴されたことを公に明かしていた)。ただしレアル・マドリー首脳陣は、ヴィニシウスが未来にチームの基盤となる選手と考えており、そうした可能性を考慮してはいないという。
同紙によると、ヴィニシウスについてはパリ・サンジェルマンやプレミアリーグのトップ6の内2クラブが獲得への興味を示している模様。しかしながら選手本人にはレンタル移籍などでクラブを去る考えはなく、ジダン監督がMFエデン・アザールのほかFWロドリゴ、MFマルコ・アセンシオの起用を優先している現実があるとしても、2020-21シーズンもレアル・マドリーでプレーし、確固たる居場所を手にする意欲があるとのことだ。
なおヴィニシウスは、2020-21シーズン中にスペイン国籍を取得できるとみられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bd944e1bea7cda6249d1c907a65bf32ac73bc62出場を果たせば印象的なプレーを見せることを常とするヴィニシウスだが、このシティ戦ではベンチスタートとなり、途中出場の機会も与えられなかった。『マルカ』によれば、ヴィニシウスはMFエデン・アザールが先発したことに理解を示しながらも、途中からでもピッチに立てなかったことに失望感を覚えているという。
そもそもジダン監督は、ヴィニシウスに全幅の信頼を寄せていないような印象を与えている。ブラジル代表FWはラ・リーガ優勝に貢献した選手の一人に数えられるが、今季公式戦で先発出場数は51試合中17試合で、ラ・リーガ中断明けの先発も12試合中4試合のみにとどまっていた。
『マルカ』によれば、レアル・マドリー幹部の間でも、ジダン監督がヴィニシウスを信頼していないという印象が以前から存在していた様子。ジダン監督は「彼はまだ20歳だ」といった趣旨のコメントを繰り返してきたが、クラブ内では同指揮官がEU圏外3枠の一つを20歳のヴィニシウスではなく、19歳の久保建英のために使用することを望んでいるのでは、との意見もあるようだ(久保は以前、ジダン監督からマジョルカにレンタル移籍するのではなく、レアル・マドリーに残って欲しいと直訴されたことを公に明かしていた)。ただしレアル・マドリー首脳陣は、ヴィニシウスが未来にチームの基盤となる選手と考えており、そうした可能性を考慮してはいないという。
同紙によると、ヴィニシウスについてはパリ・サンジェルマンやプレミアリーグのトップ6の内2クラブが獲得への興味を示している模様。しかしながら選手本人にはレンタル移籍などでクラブを去る考えはなく、ジダン監督がMFエデン・アザールのほかFWロドリゴ、MFマルコ・アセンシオの起用を優先している現実があるとしても、2020-21シーズンもレアル・マドリーでプレーし、確固たる居場所を手にする意欲があるとのことだ。
なおヴィニシウスは、2020-21シーズン中にスペイン国籍を取得できるとみられている。

<ホセ・ルイス・サンチェス記者>
・マンチェスター・シティ戦後、ヴィニシウスはサブとしてすら出場できず、とても悲憤していた。かなりの不満がある。ヘタフェ戦で(ヴィニシウスが)活躍しなかったことで、ジダンは彼を無視し始めて、それ以降関係が冷え切っている
※信頼できるホセ・ルイス・サンチェス記者(ティア1)がスペインの番組内で語ったそうです
・これはホセ・ルイス・サンチェス記者の情報かよ
くっそ、これは最悪だわ
・なぜヴィニシウスがプレーしなかったのかと思っていたんだ・・・
ヴィニシウスはシティ戦で使う必要があった武器だ!
ジダンは後には引き返せない状況を作っていたのか🤦🏽♂️
<ドイツ>
・これはガセネタであって欲しい...
・俺はこんなガセネタを信じないから
でも、シティ戦でヴィニシウスを使わない決断は奇妙だった