サガン鳥栖のFW樺山諒乃介が目の覚めるようなゴラッソを決めた。
鳥栖は25日、明治安田生命J1リーグ第2節でガンバ大阪とアウェイで対戦。ホーム開幕戦の5失点大敗からバウンスバックを図った。
守勢の中で51分に先制を許すも、続けざまの交代策で打開を試みると、これが的中。途中出場の樺山が鮮烈な一撃を見舞う。
60分に投入された樺山はそのわずか4分後、左からの藤田直之の大きなクロスをボックス内右で収めると、ドリブルでG大阪守備陣を翻弄。鋭い切り替えしと抜群のタッチで黒川圭介、山見大登、ダワンを次々と抜き、ラストは右足でニアをぶち抜いた。
『DAZN』の「メッシ級のスーパーゴール」という言葉も頷ける見事なゴール。「これエグすぎた!」、「これはヤバい。近年のJでトップクラスのゴールでしょう」、「ヤバヤバのヤバ!」、「メッシ級ではあるな」「三笘に久保に南野のプレーを全部合わせたようなプレー」などの賛辞や賛同が集まったほか、「これ敵ながらアッパレやった」と相手サポーターも脱帽した。
これで息を吹き返した鳥栖はさらに攻勢を強めたが、逆転ゴールまでは奪えず1-1の引き分けに。今季初勝利はお預けとなったものの、新加入アタッカーの存在は次節以降の戦いに期待を抱かせることとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a25b1de53630fc82f30581d59a608e50e457a8ee鳥栖は25日、明治安田生命J1リーグ第2節でガンバ大阪とアウェイで対戦。ホーム開幕戦の5失点大敗からバウンスバックを図った。
守勢の中で51分に先制を許すも、続けざまの交代策で打開を試みると、これが的中。途中出場の樺山が鮮烈な一撃を見舞う。
60分に投入された樺山はそのわずか4分後、左からの藤田直之の大きなクロスをボックス内右で収めると、ドリブルでG大阪守備陣を翻弄。鋭い切り替えしと抜群のタッチで黒川圭介、山見大登、ダワンを次々と抜き、ラストは右足でニアをぶち抜いた。
『DAZN』の「メッシ級のスーパーゴール」という言葉も頷ける見事なゴール。「これエグすぎた!」、「これはヤバい。近年のJでトップクラスのゴールでしょう」、「ヤバヤバのヤバ!」、「メッシ級ではあるな」「三笘に久保に南野のプレーを全部合わせたようなプレー」などの賛辞や賛同が集まったほか、「これ敵ながらアッパレやった」と相手サポーターも脱帽した。
これで息を吹き返した鳥栖はさらに攻勢を強めたが、逆転ゴールまでは奪えず1-1の引き分けに。今季初勝利はお預けとなったものの、新加入アタッカーの存在は次節以降の戦いに期待を抱かせることとなった。
![Gamba Osaka 1-[1] Sagan Tosu - Ryonosuke Kabayama (great solo goal)](https://blog-imgs-163.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230226075453c14.jpg)
【樺山諒乃介のゴール動画(streamin.me)】 【YOUTUBE】 【twitter】
<チリ>
・これは凄いゴラッソだ!
<インド>
・これはヤバかった
・なんという突破だ
<セルティックサポ>
・ナイスゴールだ。股抜きが素敵だ。
・Sugoi!巧みにアンクルブレイクしたな
・これぞ美の極みだ、このようなゴールには本当に憧れるわ
鹿島アントラーズが2月18日、J1リーグ開幕戦でアウェーに乗り込み京都サンガF.C.と対戦。FW知念慶の鹿島移籍後初ゴール直後、FW鈴木優磨がゴール裏の相手サポーターを煽るような行為を見せイエローカードを提示された。
前半8分、左コーナーキックからこぼれ球に反応したMFディエゴ・ピトゥカの鮮やかな一撃で鹿島が先制。さらに同34分に鹿島が前線からプレスをかけると、鈴木がDF麻田将吾からボールを奪ってラストパスを送り、最後は知念が冷静にゴールへ流し込んだ。
鹿島イレブンが追加点に沸くなか、鈴木がゴール裏の京都サポーターに向けて、手で0-2のジェスチャーを見せる。挑発するような反スポーツ的行為により主審からイエローカードを提示された。
このシーンを巡って「煽りすぎ」「これは…」「これでイエローは日本ぐらい」「余計だった」「優磨のはイエロー出るのか…」など、SNS上では賛否の声が上がっている。
https://www.football-zone.net/archives/435102前半8分、左コーナーキックからこぼれ球に反応したMFディエゴ・ピトゥカの鮮やかな一撃で鹿島が先制。さらに同34分に鹿島が前線からプレスをかけると、鈴木がDF麻田将吾からボールを奪ってラストパスを送り、最後は知念が冷静にゴールへ流し込んだ。
鹿島イレブンが追加点に沸くなか、鈴木がゴール裏の京都サポーターに向けて、手で0-2のジェスチャーを見せる。挑発するような反スポーツ的行為により主審からイエローカードを提示された。
このシーンを巡って「煽りすぎ」「これは…」「これでイエローは日本ぐらい」「余計だった」「優磨のはイエロー出るのか…」など、SNS上では賛否の声が上がっている。

【鈴木優磨の挑発行為動画(streamin.me)】 【動画(YOUTUBE)】
海外の日本サッカーファンの反応をまとめました
<ブラジル>
・日本人がこんなことをするはずがないと思っていたわ、アハハハ
<ビエルサファン>
・日本人が挑発行為?誰が想像しただろうか 😂
<メキシコ>
・Jリーグでこんな挑発行為を見られるのは稀だ
<チリ>
・Jリーグの悪童か??🥵
<ドイツのアビスパ福岡サポ>
・優磨が鈴木優磨らしいことをしたな
<スイス/フランス/ガンバ大阪サポ>
◆いつものように鈴木優磨は嫌な奴だ...
<イギリス/清水エスパルスサポ>
・正直、これはかなり面白いぞ😅 どんな背景があるの?
※追記しました
https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?378594-378594-fl
![Kawasaki Frontale 0 - [1] Yokohama F Marinos - Takuma Nishimura goal](https://blog-imgs-158.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230217204452d7f.jpg)
【試合のハイライト(YOUTUBE)】
<アメリカの川崎フロンターレサポ>
・川崎フロンターレにとって最悪の出だしだ🤦🏼【ゴール動画】 【YOUTUBE】
<スコットランド>
◆キーパーから衝撃的な配球だ
<スコットランド/川崎フロンターレサポ>
・酷い、彼は普段こんなんじゃないのに
<スコットランド>
◆ここまで2回相手にパスしてる。マリノスは先週の試合よりもずっとパス回しが良くなっているわ。
<フランス>
・西村の巧みなフィニッシュだ。ここまで全くチャンスはなかったと思う。GK鄭は本当に固まっているように見えた。年齢による衰えが始まったのかもしれない。
https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?378594-378594-fl
![Kawasaki Frontale 0 - [1] Yokohama F Marinos - Takuma Nishimura goal](https://blog-imgs-158.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230217204452d7f.jpg)
【試合のハイライト(YOUTUBE)】
海外の日本サッカーファンの反応などをまとめました
試合開始から
<アメリカの川崎フロンターレサポ>
・川崎フロンターレにとって最悪の出だしだ🤦🏼【ゴール動画】 【YOUTUBE】
<スコットランド>
◆キーパーから衝撃的な配球だ
<スコットランド/川崎フロンターレサポ>
・酷い、彼は普段こんなんじゃないのに
<スコットランド>
◆ここまで2回相手にパスしてる。マリノスは先週の試合よりもずっとパス回しが良くなっているわ。
<フランス>
・西村の巧みなフィニッシュだ。ここまで全くチャンスはなかったと思う。GK鄭は本当に固まっているように見えた。年齢による衰えが始まったのかもしれない。

海外の反応をまとめました
<日本>
・これらの選手は(移籍金)合計1450万ユーロ(20億円)でJリーグを去った 😮
古橋亨梧:500万ユーロ(7億円)
三笘薫:300万ユーロ(4.2億円)
前田大然:150万ユーロ(2.1億円)
旗手怜央:150万ユーロ(2.1億円)
田中碧:100万ユーロ(1.4億円)
上田綺世:100万ユーロ(1.4億円)
岩田智輝:100万ユーロ(1.4億円)
守田英正:フリー
(来年、セルティックが岩田の買い取りオプションを発動させるはず)
<インドネシアの記者>
・どうして..
<トルコ>
・これは滅茶苦茶だ 😵
<シンガポール>
・白昼堂々の泥棒だ 🫠
・少なくとも、Jリーグのクラブがこれらの契約に転売条項が含めていることを願うよ。リーグ全体が完全に食い物にされている。
Jリーグが23日に公式YouTubeチャンネルで公開した、来季のプロモーション動画が話題を呼んでいる。
「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」をテーマにした動画には、カタールW杯を戦った選手たちがJリーグクラブ所属時代に着用していたユニホームを着たサポーターがテレビ越しに、声援を送る姿が次々と展開される。冨安健洋の福岡時代の背番号21のユニホームから始まり、伊東純也のJリーグのキャリアが始まった甲府時代の背番号15、久保建英のFC東京U23時代の41番、三笘薫の川崎時代の背番号18、そして最後は森保一監督のサンフレッチェ時代の背番号7が映し出される。各クラブのサポーターにはたまらない演出となっており、現在は海外のクラブに所属している選手も多いが、「どんな場所へ行こうと、どんなチームでプレーしようと、いつまでも、あの選手はうちの子。間違いなく彼らは僕らの代表だった」とのナレーションがファンの涙腺を刺激している。また、「私たちが愛称で呼んだ選手を解説者がさん付けで呼んだ」と、大会中の小ネタも入れられている。
https://nordot.app/979274616401215488?c=768367547562557440「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」をテーマにした動画には、カタールW杯を戦った選手たちがJリーグクラブ所属時代に着用していたユニホームを着たサポーターがテレビ越しに、声援を送る姿が次々と展開される。冨安健洋の福岡時代の背番号21のユニホームから始まり、伊東純也のJリーグのキャリアが始まった甲府時代の背番号15、久保建英のFC東京U23時代の41番、三笘薫の川崎時代の背番号18、そして最後は森保一監督のサンフレッチェ時代の背番号7が映し出される。各クラブのサポーターにはたまらない演出となっており、現在は海外のクラブに所属している選手も多いが、「どんな場所へ行こうと、どんなチームでプレーしようと、いつまでも、あの選手はうちの子。間違いなく彼らは僕らの代表だった」とのナレーションがファンの涙腺を刺激している。また、「私たちが愛称で呼んだ選手を解説者がさん付けで呼んだ」と、大会中の小ネタも入れられている。

【YOUTUBE】 【twitter(動画)】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
・とてもよく出来ているな
<ポルトガルの記者>
・なんて演出だ ❤️
・ワールドカップの国民的熱狂を毎週の国内リーグへの盛り上がりに変換する方法。
・本当に見事なプロモーションだ。日本語はわからないがこれにはグッときたね。
<ドイツのアビスパ福岡サポ>
・とても良い動画だ。(日本語は)ほとんど何もわからないが、とても伝わってくる。それにJリーグのテーマを聞くとどのバージョンでも毎回心が揺さぶられる。