
コメント欄などから海外の反応をまとめました
【三笘薫の練習動画(streamin.me)】 【streamja(動画)】
<ナイジェリア>
・この男よ😭🔥
<ナイジェリア>
・ミトマーニョ 🇧🇷
<スペインの記者>
・ありえない、現実離れしてる
<ベトナムのアナリスト>
・当然、彼はラグビーボールを足元から離さずにドリブルできるわな..
<レアル・マドリーサポ>
・卓越した選手だ
<ベトナム/アーセナルサポ>
・彼の技術的なレベルは一流で、ボールを蹴る能力も素晴らしいと思う
イングランド1部ブライトンの日本代表MF三笘薫は、現地時間2月4日に行われたプレミアリーグ第22節ボーンマス戦で決勝ヘディング弾をマークし、1-0の勝利に貢献した。英紙「デイリー・メール」の週間プレーヤーランキングでは、堂々の3位に浮上している。
ブライトンは現地時間2月4日に行われたプレミアリーグ第22節ボーンマス戦(1-0)で、相手の守備を崩しきれずにスコアレスの時間が終盤まで続いていたが、後半42分に三笘が左からのクロスにヘディングで合わせて決勝ゴールを挙げて劇的勝利。三笘は公式戦3試合連発で今季7点目となった。
直近7試合で5ゴール、しかも公式戦3試合連発のうち現地時間1月29日のFAカップ4回戦リバプール戦(2-1)、プレミアリーグのボーンマス戦と勝負どころでチームを勝利に導く決勝ゴールとあって、三笘の名前は世界に響き渡っている。
英紙「デイリー・メール」が実施しているプレミアリーグの選手の週間パワーランキングでは、三笘は前回の9位から3位へ大幅ランクアップ。「昨年12月にリーグが再開して以来、この日本人スターは6試合で4回ネットを揺らしている。このゴールがなければ、ブライトンは9位で、グレアム・ポッター率いるチェルシーと勝ち点で並んでいただろう。ボーンマス戦でも才能を遺憾なく発揮し、後半42分にはヘディングシュートで先制点をもたらし、FAカップのリバプール戦に続き、またもやクラッチゴールを突き刺したのだ。三笘は終盤にゴールを決めることを得意としている」と称賛されている。
なお、今週の2位にはフランチャイズの通算得点記録を更新したトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインが5ランクアップ、カタールW杯以降7試合6ゴールと好調を維持しているマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが4ランクアップで1位となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6061fc8f47a842347151f39528c88be766ff2cc8ブライトンは現地時間2月4日に行われたプレミアリーグ第22節ボーンマス戦(1-0)で、相手の守備を崩しきれずにスコアレスの時間が終盤まで続いていたが、後半42分に三笘が左からのクロスにヘディングで合わせて決勝ゴールを挙げて劇的勝利。三笘は公式戦3試合連発で今季7点目となった。
直近7試合で5ゴール、しかも公式戦3試合連発のうち現地時間1月29日のFAカップ4回戦リバプール戦(2-1)、プレミアリーグのボーンマス戦と勝負どころでチームを勝利に導く決勝ゴールとあって、三笘の名前は世界に響き渡っている。
英紙「デイリー・メール」が実施しているプレミアリーグの選手の週間パワーランキングでは、三笘は前回の9位から3位へ大幅ランクアップ。「昨年12月にリーグが再開して以来、この日本人スターは6試合で4回ネットを揺らしている。このゴールがなければ、ブライトンは9位で、グレアム・ポッター率いるチェルシーと勝ち点で並んでいただろう。ボーンマス戦でも才能を遺憾なく発揮し、後半42分にはヘディングシュートで先制点をもたらし、FAカップのリバプール戦に続き、またもやクラッチゴールを突き刺したのだ。三笘は終盤にゴールを決めることを得意としている」と称賛されている。
なお、今週の2位にはフランチャイズの通算得点記録を更新したトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインが5ランクアップ、カタールW杯以降7試合6ゴールと好調を維持しているマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが4ランクアップで1位となった。

英語のフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<アーセナルサポ>
・三笘薫はプレミアリーグ最強のウィンガーだ。ボールコントロール、冷静さ、プレー精度。しっかりとした選手だ🔥
<アーセナルサポ>
・そこまで持ち上げないでおこう
・彼は上位に入るわ
<ロンドン>
・絶対にトップ5には入ると思う
<アーセナルサポ>
・サカの存在を忘れたか?
イングランド1部ブライトンの日本代表MF三笘薫は、直近の公式戦7試合で5ゴールと現地での注目度も高まっている。そんな三笘について、アーセナルの「アルテタが獲得を視野に入れている」と英メディアが報じた。
アーセナルは、今冬の移籍市場でブライトンからベルギー代表FWレアンドロ・トロサールを獲得。さらにエクアドル代表MFモイセス・カイセドにも興味を示していたとされたが、こちらは実現に至らなかった経緯がある。
英ラジオ局「talkSPORT」は、そんなアーセナルの指揮官が「3500万ポンド(約55億円)の三笘薫の獲得を視野に入れている」と伝えた。
同メディアは三笘について「この25歳の選手は、ワールドカップの中断以降、目立つ選手の1人であり、公式戦で5ゴールを記録している」と躍進に注目。英メディア「CaughtOffside」の記事内で、移籍事情に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が「ガナーズのレーダーに引っかかっている」と報じたことに驚きはないとしている。
「アルテタは大晦日にブライトンに4-2で勝利した直接対決で、三笘がラムズデールを打ち破ったとき、13 キャップの日本代表選手を間近で見ていた」と実際に三笘の持つ才能をピッチで確認していることも指摘した。
ロマーノ氏は「現段階では交渉する時期ではないだろう」と近いうちでの移籍話はまだないとしている。だが今後の成長次第では、アーセナルが三笘に接触する機会が訪れるのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae41de883f0041bea881ca130e4d2e948b60dce2アーセナルは、今冬の移籍市場でブライトンからベルギー代表FWレアンドロ・トロサールを獲得。さらにエクアドル代表MFモイセス・カイセドにも興味を示していたとされたが、こちらは実現に至らなかった経緯がある。
英ラジオ局「talkSPORT」は、そんなアーセナルの指揮官が「3500万ポンド(約55億円)の三笘薫の獲得を視野に入れている」と伝えた。
同メディアは三笘について「この25歳の選手は、ワールドカップの中断以降、目立つ選手の1人であり、公式戦で5ゴールを記録している」と躍進に注目。英メディア「CaughtOffside」の記事内で、移籍事情に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が「ガナーズのレーダーに引っかかっている」と報じたことに驚きはないとしている。
「アルテタは大晦日にブライトンに4-2で勝利した直接対決で、三笘がラムズデールを打ち破ったとき、13 キャップの日本代表選手を間近で見ていた」と実際に三笘の持つ才能をピッチで確認していることも指摘した。
ロマーノ氏は「現段階では交渉する時期ではないだろう」と近いうちでの移籍話はまだないとしている。だが今後の成長次第では、アーセナルが三笘に接触する機会が訪れるのかもしれない。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<ブライトンサポ>
・3500万ポンド(55億円).. 😆 はぁ?嘘でしょ?
<ブライトンサポ>
・3500万ポンド(55億円)という数字はどこから出てきたんだ?
<ブライトンサポ>
・想像で作られた数字だ
<ブライトンサポ>
・面白い冗談だ
<ブライトンサポ>
・3500万ポンド(55億円)で三笘を獲得できるってどこの世界の話よ?今でっち上げたのか 😂
※追記しました
![Brighton [1] - 0 Bournemouth - Kaoru Mitoma goal](https://blog-imgs-158.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/2023020502262412f.jpg)
【三笘薫のゴール動画】 【YOUTUBE】
<チェルシーサポ>
・もちろん彼だよな
・三笘 🔥 やべえ、彼は本物だわ
<マンシティサポ>
・やばすぎる
・三笘が土壇場でゴール 👏👏
・三笘は止められない
<チェルシーサポ>
・彼は決して期待を裏切らない 🙌🏾🔥
・三笘!!!三笘!!!三笘は只者ではないわ
日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは4日、プレミアリーグ第22節でボーンマスをホームに迎えた。
リーグ7位のブライトンが18位と苦しむボーンマスとホームで対戦。前節のレスター戦、FAカップ4回戦のリヴァプール戦と2試合連続衝撃的ゴールを挙げている好調の三笘は、この試合でプレミアリーグ6試合連続スタメン入りした。
主導権争いが繰り広げられた序盤、ブライトンは14分にボーンマスGKネトのミスパスを高い位置で拾ったウンダフが決定的なシュート。一度GKに弾かれたボールを拾って再びウンダフがシュートを放つが、今度は左ポストに弾かれて決定機を活かせない。
逆に17分にはサイドを崩されると、正面のレミナにわずかに枠をはずれるシュートを浴びて冷や汗をかいたブライトン。なかなか良い形で仕掛ける場面のなかった三笘は、35分にボックス左でキレある切り返しからゴール前に折り返しボールを供給。だが、これはわずかに味方に合わなかった。
後半、前半よりも三笘にボールを集め始めたブライトンは、57分に正面のギルモアがわずかに枠の左にはずれるシュートを放ってゴールに迫る。そして、さらなる攻勢へ、移籍問題からの復帰でベンチ復帰していたカイセドを送り出す。
終盤、両チーム共にオープンゲームの中で勝ち点3を目指してゴールを奪いにいくと、87分にまたしても決定的な仕事を果たしたのは三笘。左サイドからサルミエントが入れたクロスにニアサイドの三笘がヘッド。ゴール左にシュートが吸い込まれ、ブライトンに先制点をもたらした。
結局、これが決勝弾となってブライトンが貴重な勝ち点3を奪取。3戦連発となった三笘の2試合連続決勝弾により、ブライトンが接戦をモノにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a7bdd5b8c547b8ee6df4802f1083e2ab191dec2リーグ7位のブライトンが18位と苦しむボーンマスとホームで対戦。前節のレスター戦、FAカップ4回戦のリヴァプール戦と2試合連続衝撃的ゴールを挙げている好調の三笘は、この試合でプレミアリーグ6試合連続スタメン入りした。
主導権争いが繰り広げられた序盤、ブライトンは14分にボーンマスGKネトのミスパスを高い位置で拾ったウンダフが決定的なシュート。一度GKに弾かれたボールを拾って再びウンダフがシュートを放つが、今度は左ポストに弾かれて決定機を活かせない。
逆に17分にはサイドを崩されると、正面のレミナにわずかに枠をはずれるシュートを浴びて冷や汗をかいたブライトン。なかなか良い形で仕掛ける場面のなかった三笘は、35分にボックス左でキレある切り返しからゴール前に折り返しボールを供給。だが、これはわずかに味方に合わなかった。
後半、前半よりも三笘にボールを集め始めたブライトンは、57分に正面のギルモアがわずかに枠の左にはずれるシュートを放ってゴールに迫る。そして、さらなる攻勢へ、移籍問題からの復帰でベンチ復帰していたカイセドを送り出す。
終盤、両チーム共にオープンゲームの中で勝ち点3を目指してゴールを奪いにいくと、87分にまたしても決定的な仕事を果たしたのは三笘。左サイドからサルミエントが入れたクロスにニアサイドの三笘がヘッド。ゴール左にシュートが吸い込まれ、ブライトンに先制点をもたらした。
結局、これが決勝弾となってブライトンが貴重な勝ち点3を奪取。3戦連発となった三笘の2試合連続決勝弾により、ブライトンが接戦をモノにした。
![Brighton [1] - 0 Bournemouth - Kaoru Mitoma goal](https://blog-imgs-158.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/2023020502262412f.jpg)
【三笘薫のゴール動画】 【YOUTUBE】
<チェルシーサポ>
・もちろん彼だよな
・三笘 🔥 やべえ、彼は本物だわ
<マンシティサポ>
・やばすぎる
・三笘が土壇場でゴール 👏👏
・三笘は止められない
<チェルシーサポ>
・彼は決して期待を裏切らない 🙌🏾🔥
・三笘!!!三笘!!!三笘は只者ではないわ
イングランド1部ブライトンの日本代表MF三笘薫は、直近の公式戦6戦4発の活躍ぶりで、現地での評価が飛躍的に上昇している。そんななか、海外メディアではブライトン加入時の移籍金に脚光が当てられ、「今にして思えば破格だ」と価値の低さを伝えている。
三笘は今季、ベルギー1部ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへのレンタル移籍からブライトンへ復帰すると、プレミア初挑戦ながらも堂々たるパフォーマンスを披露。1月29日に行われたリバプールとのFAカップ4回戦では、高技術による決勝ゴールを奪い、話題をさらった。
直近の公式戦6戦4発とその勢いは凄まじく、リバプール戦後には三笘に対して「1億ポンド(約160億円)の価値がある」といった現地ファンの声も飛び出すほど評価がアップ。2021年の夏に、J1川崎フロンターレから250万ポンド(約4億円)という格安移籍金でブライトンに加入した事実には、驚きの反応が見られるようになった。
そんななか、オーストラリアのスポーツ専門局「Optus Sport」も「今季ベストバリューサイン」と題して三笘の価値に注目。プレミアリーグを席巻するほどの活躍ぶりを踏まえ、「今にして思えば三笘の250万ポンドは破格だ。移籍市場におけるブライトンの賢さがさらに証明された」と、金額の低さに触れている。
記事では「正当な対価を得られないでいる」として、日本クラブによる移籍市場での「未熟さ」にも言及。安価な移籍金により欧州進出を果たす日本人選手が増える一方、“安売り”による海外移籍の実態にも目が向けられ「扱い方を再構築できないでいる」とも指摘している。
三笘に関しては現在の活躍がこのまま続けば、来季に向けた夏の移籍市場で注目株になるのは必至。プレミアリーグのビッグクラブ入りも期待が寄せられるなかで、記事では「アメックス・スタジアム(ブライトンの本拠地)から移動する際に、10倍にして返してくれるだろう」と、ステップアップ移籍に対する見解を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa0116b68e925c6b676dcb0f6618977e862056a三笘は今季、ベルギー1部ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへのレンタル移籍からブライトンへ復帰すると、プレミア初挑戦ながらも堂々たるパフォーマンスを披露。1月29日に行われたリバプールとのFAカップ4回戦では、高技術による決勝ゴールを奪い、話題をさらった。
直近の公式戦6戦4発とその勢いは凄まじく、リバプール戦後には三笘に対して「1億ポンド(約160億円)の価値がある」といった現地ファンの声も飛び出すほど評価がアップ。2021年の夏に、J1川崎フロンターレから250万ポンド(約4億円)という格安移籍金でブライトンに加入した事実には、驚きの反応が見られるようになった。
そんななか、オーストラリアのスポーツ専門局「Optus Sport」も「今季ベストバリューサイン」と題して三笘の価値に注目。プレミアリーグを席巻するほどの活躍ぶりを踏まえ、「今にして思えば三笘の250万ポンドは破格だ。移籍市場におけるブライトンの賢さがさらに証明された」と、金額の低さに触れている。
記事では「正当な対価を得られないでいる」として、日本クラブによる移籍市場での「未熟さ」にも言及。安価な移籍金により欧州進出を果たす日本人選手が増える一方、“安売り”による海外移籍の実態にも目が向けられ「扱い方を再構築できないでいる」とも指摘している。
三笘に関しては現在の活躍がこのまま続けば、来季に向けた夏の移籍市場で注目株になるのは必至。プレミアリーグのビッグクラブ入りも期待が寄せられるなかで、記事では「アメックス・スタジアム(ブライトンの本拠地)から移動する際に、10倍にして返してくれるだろう」と、ステップアップ移籍に対する見解を示した。
![Brighton [1] - 3 Arsenal - Kaoru Mitoma goal](https://blog-imgs-158.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230101070549557.jpg)
コメント欄などから海外の反応をまとめました
<南アフリカ/リバプールサポ>
・どうしてたったの4億円だったんだ
<南アフリカ/チェルシーサポ>
・彼の価値はもっとあるわ
<ナイジェリア>
・これは格安ってもんじゃない
<アーセナルサポ>
・これはマルティネッリとの契約をも上回るかもしれない
※アーセナルはイトゥアーノ(サンパウロ州1部)から移籍金は670万ユーロ(約9.4億円)でマルティネッリを獲得
<マン・シティサポ>
・(三笘薫は)今季一番の掘り出し物だ